株式会社ケイエフ
最終更新日：2020-06-12 11:30:42.0
アールティーフレーム 技術資料
基本情報アールティーフレーム 技術資料
山形に吹き付ける簡易法枠。 NETIS 登録番号: CG-100009-A
■コスト縮減型吹付法枠アールティーフレーム工法の特徴
１． 協会制ではないので、誰でも簡単・スピーディに施工できます。
吹き付けたモルタルはRTフレームの形に沿うように、自然と末広がりに吹き付けができるので、誰でも簡単に施工ができ、しかもスピーディーです。
２．山形に吹付けるので材量のロスが少ない。
３． 現場条件によって選べるフレームは４タイプ。
■1型～4型まで4種類あり、従来の簡易法枠から300タイプの法枠の強度をもってます！！
鉄筋1本～4本使用し、スパン長を変えるだけで、さまざまな現場条件にあった提案ができます。
４．従来工法より安く、断然にお得です。
横梁はモルタルの剥落を防ぐ補助網を使用！（4型は縦梁も補助網使用）
５． 横梁の下部にRTフレーム用の補助網を取りつけます。モルタルの剥落を防止し材量のロスを抑えます。
【のり面工法】コスト縮減型吹付法枠 アールティーフレーム工法工法
NETIS登録番号 CG-100009-A。
【アールティーフレーム工法 活用のメリット】
１．吹付けロスが少なく、施工が簡単です。
従来の簡易法枠のように、かまぼこ状に仕上げるのではなく、山形に仕上げます。吹付けられたモルタルは自然と山形に成形されるため、材料ロスも少なく、誰でも簡単に施工です。
２．アールティーフレーム工法の展開図管理なので、作図、成果測定がスピードアップ 。
３．鉄筋挿入工との併用で、大幅にコストダウン！
鉄筋挿入工と併用できます。鉄筋挿入工との併用で、のり面の抑止工としての役割もあり、従来工法よりもコストを大幅に抑えることができます。
４．現場のニーズに応じた枠スパン・鉄筋量に変更可能！
アールティーフレーム工法は、標準タイプとして５タイプを設定していますが、現場のニーズに応じた枠スパン・鉄筋量に変更可能で、安全性・コストの双方が追求できます。
※安定計算・積算については弊社にご相談下さい。
詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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取扱会社 アールティーフレーム 技術資料
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