株式会社丸八土建
最終更新日:2020/05/26
【技術資料】ポリソイル緑化工
【技術資料】ポリソイル緑化工 <NETIS登録>
当資料は、『ポリソイル緑化工』の技術資料となっております。
*NETIS登録:KT-210082-A
ポリソイルは、土砂流出防止による顧客(日本の海・山・川)の満足
(自然保護)を実現。
「ポリソイル緑化工の概要」をはじめ、「土壌流出防止対策」、
「施工方法」、「配合計画」などをご紹介しております。
【掲載内容】
■ポリソイル緑化工の概要
■土壌流出防止対策
■ポリソイル
■施工方法
■配合計画
■施工歩掛
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録>
『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、
浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。
*NETIS登録:KT-210082-A
土砂法面にポリソイル緑化工を吹付けることで、表面を強固にコーティングする効果に加え、
土粒子間に浸透することで土粒子を団粒化します。
平面、法面を問わず雨水浸食防止・種子流失防止・飛砂防止に著しい効果を発揮します。
効果の耐用期間は、自然環境や土質などによって異なりますが、
約6ヶ月~1年程度有効で、植生工の不適期施工においても確実な緑化を期待することができます。
【ポリソイル緑化工の特長】
■土壌団粒化剤「ポリビニルアルコール」を含有
■2、3日で土壌が固化し、時間雨量数十ミリの豪雨でも流出を防ぐ
■浸透性・通気性があり、適度に水分を土壌に供給
■pHが中性なため、酸性・アルカリ性どちらの土壌にも使用可能
■有害な物質・重金属等を含まない水溶性のため、安全性が高い工法
※詳細は[PDFダウンロード]から資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
土砂災害後の二次災害を防ぐ!早期法面緑化工法『ポリソイル緑化工』
『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、
浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。
*NETIS登録:KT-210082-A
土砂災害後の早期緑化対策工法として、
復旧工事期間中の浸食防止、濁水発生防止に効果を発揮。
≪ 土砂災害現場での採用事例 ≫
■発注:三重県 令和2年10月
■対象:台風14号による山腹崩壊現場の応急工事
当工法は、浸食防止効果の速効性があり、土壌に吹付けて1日~3日で自然乾燥して固化することで、
時間雨量数十ミリの豪雨でもほとんど流されることはありません。
また、その効果の耐用期間としては、自然環境や土質などによっても異なりますが、
大よそ6ヶ月から1年くらいは有効となりますので、
植生工の不適期施工においても確実性の高い緑化を期待することができます。
【工法特長】
浸食防止の速効性 / 全面緑化の確実性 / 費用対効果大の経済性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【技術資料】ポリソイル緑化工
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