株式会社丸八土建
最終更新日:2024-03-14 11:21:43.0
【資料】ポリソイル緑化工の公共工事活用事例
【資料】ポリソイル緑化工法の公共工事活用事例 <NETIS登録>
当資料では、植生工の新工法として施工した、ポリソイル緑化工の
さまざまな公共工事活用事例をご紹介しております。
*NETIS登録:KT-210082-A
施工完了から施工後2ヶ月までの様子や、施工状況を写真とともに掲載。
ポリソイル緑化工の参考としてご活用ください。
【掲載事例】
■祢津御堂地区 第2工区区画整理工事(施工前~施工後2ヶ月)
■水源の里保全緊急整備事業第1-2号工事(着手前~施工後11ヶ月)
■H29 自然災害防止事業第松-6-2号工事(着手前~施工後5ヶ月)
■H30 予防治山事業第1号工事(着手前~施工後5ヶ月)
■明和町町道災害復旧工事(着手前~施工後1年3ヶ月)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録>
『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、
浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。
*NETIS登録:KT-210082-A
土砂法面にポリソイル緑化工を吹付けることで、表面を強固にコーティングする効果に加え、
土粒子間に浸透することで土粒子を団粒化します。
平面、法面を問わず雨水浸食防止・種子流失防止・飛砂防止に著しい効果を発揮します。
効果の耐用期間は、自然環境や土質などによって異なりますが、
約6ヶ月~1年程度有効で、植生工の不適期施工においても確実な緑化を期待することができます。
【ポリソイル緑化工の特長】
■土壌団粒化剤「ポリビニルアルコール」を含有
■2、3日で土壌が固化し、時間雨量数十ミリの豪雨でも流出を防ぐ
■浸透性・通気性があり、適度に水分を土壌に供給
■pHが中性なため、酸性・アルカリ性どちらの土壌にも使用可能
■有害な物質・重金属等を含まない水溶性のため、安全性が高い工法
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太陽光発電所での法面緑化事例ご紹介【施工事例集進呈中】
当社のポリソイル緑化工を太陽光発電所に施工した事例をご紹介いたします。
『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、
浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。
*NETIS登録:KT-210082-A
【施工前の課題】
全面山砂の地質のため、雨が降るたびに土が流れ出し、濁水が発生していしまう状況
【施工後の結果】
・施工後3日目の大雨でも全く流出がありませんでした
・約1か月で全面緑化
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