建設現場 4Ｋ+3Ｄ撮影

当社の取り扱う『matterport(4Kカメラ＋3Dスキャナ)』は、大規模な現場も屋外も高品質4Kカメラで撮影し3D空間にするスキャンサービスです。

現調データ、プレゼン資料、打ち合わせなど様々な用途にお使いいただけます。
また、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもお手持ちの端末から現場の中を歩いて回ることができます。

【特長】
■スピーディな撮影
　1箇所の撮影にかかる時間はわずか30秒
■マルチデバイスに対応
　パソコン、スマートフォン、タブレット全てに対応
■計測
　赤外線深度センサを搭載しているので、データ上で計測が可能
■撮影
　データ内で4Ｋ画質の撮影を行いJpegデータを生成
■直観的な操作
　バーチャルツアーの操作方法はGoogleストリートビューと同じ
■スマートフォンでVR
　スマートフォンとゴーグルのみでVR可能
■リンクとキャプションの活用
　データ内に説明を追加したり、画像や動画を貼ることが可能


※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

【概要】
■3次元測定
使用機器　：　Leica BLK360　3Dレーザースキャナ
作成データ：　点群データ
　　　　　　　360°パノラマ写真（ウォークスルー不可）
用途　　　：　寸法計測
　　　　　　　配管自動モデリング
　　　　　　　3D モデリング
　　　　　　　VR（HMD/Oculus 使用）
閲覧ソフト：　Autodesk ReCap等（無償・Autodesk アカウント必要）
PC動作環境：　64bit、グラフィックボード（NVIDIA, AMD 製）搭載、SSD推奨

■4Ｋ＋3Ｄ撮影
使用機器　：　Matterport Pro2 3D　4K+3D カメラ
作成データ：　点群メッシュデータ
　　　　　　　4K 360°パノラマ写真（ウォークスルー可）　　　　　
用途　　　：　ウォークスルー
　　　　　　　寸法計測
　　　　　　　3Ｄモデリング
　　　　　　　VR（スマートフォン使用）
閲覧ソフト：　不要
PC動作環境：　特になし（ブラウザから閲覧可能、タブレット・スマートフォンに対応） （詳細を見る）

2つの技術をあわせて、バーチャルな現場モデル空間を作成することができます。

【3Dレーザースキャナ計測 特長】
■寸法計測
点群データを使用してPC上で寸法計測ができます。
配管径も計測できるので、何度も現場へ足を運ぶ必要がありません。
■モデリング
点群から躯体・配管・ダクト・機器・ラック・鋼材などの３Ｄモデリングを行います。
配管自動モデリング機能を使用して迅速に対応致します。
■施工図
モデリングデータから空調・衛生施工図を作成します。
現況図面がない場合でも高い精度の施工図としてご利用頂けます。

【4Ｋ＋3Ｄ撮影】
■現地調査
3Ｄモデル化された建物内を自由に歩いて隅々まで確認することができます。
モデル内で撮影も可能なので、現地に行く時間を大幅に削減できます。
■記録
撮影時間が短い特徴を生かして、各工程ごとに記録として撮影することも可能です。
高画質データは竣工図書など各種資料にお使い頂けます。
■打ち合わせ
アプリ不要でスマートフォン、タブレットからもアクセスできます。
3Dモデルを共有して打ち合わせを行うことで作業効率の向上につながります。 （詳細を見る）

「4K+3D撮影」では、全周撮影ができる高画質4Kカメラと対象までの距離を
取得できる赤外線深度センサを搭載した"matterport"で撮影を行い、
空間全体を3Dスキャンします。

4K写真で構成された奥行きのあるリアルな3D空間を自由に歩き回ったり、
周囲を360°見渡したり、スマートフォンを使ってVRをすることも可能です。

3D空間内に説明を追加したり画像や動画を貼ることもできます。

matterportプラットフォームに対応した3Ｄレーザースキャナや360度カメラを
使用して、屋外や大規模施設の撮影にもご対応致します。

【特長】
■撮影スピード
■マルチデバイスに対応
■直観的な操作
■スマートフォンでVR
■Googleストリートビューに対応

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

昨今、話題の『デジタルツイン』を解説した資料です。

「デジタルツインとは？」から活用例やメリット、製造業や建設現場での活用までご紹介します。

【掲載内容】※一部抜粋
■デジタルツインとは？
■デジタルツインの活用例
■デジタルツインのメリット
■デジタルツイン×５Ｇ
■建設におけるデジタルツイン

また、テクノブレインではデジタルツインの導入支援サービスをご提供しております。
詳細については資料に掲載しております！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

リモートワークやオンラインビジネス、バーチャルツアーを実現するツールとして
利用されている「Matterport」。

一般的な活用例から大規模施設や屋外の撮影、データを利用したフロアプラン作成、
情報発信まで詳しく解説します。

【掲載内容】※一部抜粋
■Matterportの概要
■活用分野
■情報の発信（動画掲載、ストリートビュー）
■データの活用（フロアプラン、ＡＲ）
■FAQ

資料の最後に「よくあるご質問（ＦＡＱ）」を掲載しています。
撮影にかかる時間や屋外の撮影方法、データの保管場所やクラウドサーバについて、
皆様からこれまでに頂いたご質問をまとめました。

Matteportのアップデートで仕様が変更になることもございます。
ご不明な点や詳細はお気軽にお問合せ下さい。 （詳細を見る）