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最終更新日:2023-12-05 09:59:06.0

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  • カタログ発行日:2020/2/27

ナレッジボード Accela K-Board

基本情報ナレッジボード Accela K-Board

時間と場所の制約を超えて現場のナレッジを整理共有するナレッジボード

製品企画ブレスト、設計の確認、開発や生産の不具合未然防止
業務改善や安全対策のなぜなぜ分析、テレビ会議のホワイトボード代わりに

■以下のような課題をお持ちの方に好適です
・海外拠点責任者の帰国や、海外出張の取りやめが続く中、現地での意思決定の遅れやビジネス活動の停滞が懸念される
・テレワーク/時差出勤/Web会議を始めたが、皆が同時に見たり書いたりできるホワイトボード、模造紙、付箋に代わる柔軟なツールがほしい

ナレッジボード 『Accela K-Board』

ナレッジボード 『Accela K-Board』 製品画像

『Accela K-Board』は「模造紙と付箋」の使い勝手の良さを
オンラインで実現したナレッジボードです。

■時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現
拠点が異なる、在宅勤務等の理由で、対面での打合せが難しい場合にも、
オンライン会議でK-Boardを共有し、同時に書き込みを行うことで、
活発な意見交換や情報共有を実現します。
会議外でも各自が都合の良い時に書き込んでおけば、他のメンバーも
それぞれのタイミングで確認し、その書き込みに紐づけてコメントを
残すことが可能です。

■直感的な操作でプロセスを簡単整理
「アイテム」と「リンク」という構造でナレッジを表現することで、
思考や検討のプロセスを、直感的な操作で、簡単に整理することができます。
関連するメンバーが協働で実施する「なぜなぜ分析」や「FTA/FMEA」は
もちろん、メール等の文章では伝えづらい全体像や背景、その中で
特に注意してほしいポイント等を伝える際にも有効です。

☆『Accela K-Board』を使った体験セミナー開催中!
 セミナー情報ページで詳細をご確認ください。 (詳細を見る

【事例集進呈】失敗事例に学ぶ!過去トラブル活用の実践例をご紹介

【事例集進呈】失敗事例に学ぶ!過去トラブル活用の実践例をご紹介 製品画像

再発防止を目的として、過去のトラブル情報を蓄積することは、
既に多くの現場で取り組まれています。
発生したトラブルの真因を特定して最適な再発防止策を立てることは、生産性の向上に欠かせない手法と言えます。

しかし、業務の多忙化や作業の高度化に伴い、
「過去トラをせっかく貯めても分析の時間が取れず、再発防止につながっていない」
「再発防止策を立てたが共有できていない、タイムリーに使えない」
などのお困りごとを多くの企業様から伺っております。

これらの課題を解決するためのソリューションとして、以下をご提案しています。
・ナレッジボードによる分析の効率化
・ナレッジベースによる再発防止策の管理・共有・活用

★「ナレッジ活用」成功事例集進呈★
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集等を集めて活用する
クラウド上の知識共有・活用サービス「BizAntenna」を
用いた成功事例集を進呈中です。 (詳細を見る

失敗事例に学ぶ!圧倒的な効果をもたらすFTA/FMEA実践法

失敗事例に学ぶ!圧倒的な効果をもたらすFTA/FMEA実践法 製品画像

故障や不具合の未然防止に用いられる手法として、
FTA(故障の木解析)やFMEA((故障モード影響解析)があります。

しかし、実際にFTAやFMEAを実施しようとしても、
"利用できる情報はあるが、部品、製品ごとに起こりうるトラブルを可視化するのが難しい"
"有識者の時間が取れず、分析に参加してもらえない"などの課題から
うまく行かない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

セミナーでは、これらの課題を解決し、
効果を最大化する「ナレッジボード」、「ナレッジベース」を利用したFTA/FMEAについて実際の取組み事例を交えご紹介します。

ご参加の皆様には実際にナレッジボードをご利用いただき、
オンラインでの「FTA」をご体験いただきます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

日々の業務の中で「技術伝承」を実現するしくみとは?事例集進呈中

日々の業務の中で「技術伝承」を実現するしくみとは?事例集進呈中 製品画像

製造業のナレッジ活用をご支援する中で、よく耳にするのが以下のような
「技術伝承」に関する課題です。

「熟練エンジニアと新人とでは、作業にかかる時間や質に大きな差がある」
「トラブルのたび特定のエンジニアに質問が集中し本来の業務に支障が出る」
「解決策や手順を報告書や手順書に残しても、それを見ずに問合せが来る」
「教育は行っているが、細かいコツやノウハウを伝授するのは難しい」

このような課題は、生産性や品質向上のボトルネックとなり、事業継続のリスクにもなり得ます。
また熟練ノウハウを持つ世代の大量退職も社会的な問題になっています。

本セミナーでは「ナレッジ活用」を業務に組み込み、
製造業の重要課題である「技術伝承」を実現する手法について、
お客様の成功事例をベースにご紹介します。お気軽にお申込みください。

★「ナレッジ活用」成功事例集進呈★
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集等の業務情報と個人の知識やノウハウを
集めて活用するクラウド上の知識共有・活用サービス「BizAntenna」を
用いた成功事例集を「PDFダウンロード」から進呈中です。 (詳細を見る

ナレッジ創出+ナレッジ活用セット製品『Accela Suite』

ナレッジ創出+ナレッジ活用セット製品『Accela Suite』 製品画像

アクセラテクノロジは創業以来20年に渡り、ITを活用したナレッジマネジメントで、
企業における業務の生産性向上をお手伝いしてまいりました。

その中で、ナレッジマネジメントの重要な柱となる「ナレッジ創出」と
「ナレッジ活用」を実現するITツールとしてご提供しているのが、
ナレッジボード「K-Board」、そしてナレッジベース「BizAntenna」です。

この「K-Board」と「BizAntenna」をセット商品『Accela Suite』としてご提供いたします。

【特長】
■ナレッジボード「K-Board」
・オンライン上の模造紙と付箋で、アイディアを体系化・共有
・いつでも、どこからでも、アクセス可能で、時間や場所を越える
 「タイムシフトディスカッション」を実現
■ナレッベース「BizAntenna」
・欲しい情報がちゃんと見つかる 「ドリルダウンナビ」
・既存マニュアルを即活用、目的のページに辿りつける
・現場からのフィードバック活性で、継続的な改善を実現

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ブログ】ナレッジ活用とナレッジ創出

【ブログ】ナレッジ活用とナレッジ創出 製品画像

「BizAntenna」と「K-Board」は、当社が提供するナレッジIT2大ツールです。

さて、この2つのツールはどう使い分ければいいのでしょうか。
ずばり!使い分けというより、ぜひこの2つのツールを「一緒に使って
いただきたい」と思っています。

ナレッジマネジメントによる業務改善の取り組みにおいて、「ナレッジ活用」と
「ナレッジ創出」の2つを柱にして、ナレッジのスパイラルをまわしていくことが
大事、というのはナレッジマネジメントの基礎の基礎になります。

詳しくは、関連リンクをご覧ください。

【掲載内容】
■前回までの振り返り
■BizAntennaとK-Boardってどうやって使い分けるの?
■ナレッジ活用
■ナレッジ創出
■ナレッジスパイラル

※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ブログ】人・時間・場所に依存しないナレッジ活用

【ブログ】人・時間・場所に依存しないナレッジ活用 製品画像

ナレッジボード「K-Board」は、リモートで同時にアイディア出しが
できるのはもちろん、その思考過程そのものもナレッジボード上に残るので、
時差がある海外拠点のメンバーとのナレッジ共有も簡単に行えます。

しかし、日本と海外拠点のメンバーとのナレッジ共有に使えるのは、
この「K-Board」だけではありません。

当社がご提供してるもうひとつのツール、ナレッジベース
「BizAntenna」について、海外との技術情報の共有に使っていただいている
事例をご紹介します。

詳しくは関連リンクをご覧ください。

【掲載内容】
■生産現場での事例
■CSR活動の事例
■アクセラテクノロジからのお知らせ

※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ブログ】時間や場所の制約を超えたナレッジ創出

【ブログ】時間や場所の制約を超えたナレッジ創出 製品画像

「リモートでのアイデア出し」など、これからもますます
重要性の高まるナレッジツール・コミュニケーションツールのご紹介を
したいと思います。

ナレッジを創り出すという過程も、ナレッジマネジメントでは大事な
プロセスのひとつです。

実際の業務の現場では、リモートで、コミュニケーションツールを活用
する際に、「効果的なアイデア出しが難しい」「書記係の負担が大きい」
といったお困りごともよくお聞きします。

詳しくは、関連リンクをご覧ください。

【掲載内容】
■時間や場所の制約を超えたナレッジ創出を実現
■アクセラテクノロジからのお知らせ

※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ナレッジマネジメント【クラウド上の知識共有・活用サービス】

ナレッジマネジメント【クラウド上の知識共有・活用サービス】 製品画像

ナレッジベース「BizAntenna」は、
マニュアルや仕様書、報告書、過去トラ集、技術資料、手順動画など
業務に必要な多くの情報と、個人の持つ知識やノウハウを集めて活用するクラウド上の知識共有・活用サービスです。
これら情報の共有・活用を業務フローと一体化させることで、製造現場の圧倒的な生産性向上を実現します。

現在、「製造業のナレッジ共有・活用」成功事例集進呈中!
PDFよりご覧ください。(導入企業:日産自動車、アルバック、イシダ、ダイキン工業他)

【製造業の以下のような課題を解決】
■製品知識が属人化し、特定の個人に聞かないとわからない事象が多く、
 知識・技術・ノウハウの伝承が急務となっている
■不具合の起きやすい条件や部品の情報が共有されない
■製品の多種化、多機能化によりメンテナンス要員に求められる知識が増大している
■翻訳の手間が掛かるため、海外拠点からの問合せ対応に時間がかかる

※事例・デモをご紹介する無料オンラインセミナー開催中
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
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今さら聞けない!ナレッジマネジメントの基礎知識【技術資料進呈中】

今さら聞けない!ナレッジマネジメントの基礎知識【技術資料進呈中】 製品画像

社員それぞれが持つ知識・経験・ノウハウなどを組織で共有し、生産性や効率を高めていく手法として、
「ナレッジマネジメント」が注目を浴びています。

・ナレッジマネジメントを活用して、会社の生産性をもっと上げたい
・効果的なナレッジマネジメントの手法を知りたい
・ナレッジマネジメントに取り組みたいけど、そもそもどうやって進めていくのかわからない
などなど

ナレッジマネジメントについて興味・関心はあるけど、いまいち
よく理解できていない、という方に、
今さら聞けない基礎知識や豆知識をまとめた資料を進呈中!

※詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問合せください。
※事例をご紹介する無料オンラインセミナー開催中 (詳細を見る

ナレッジマネジメント【研究・開発情報の共有事例】

ナレッジマネジメント【研究・開発情報の共有事例】 製品画像

本田技研工業株式会社の研究・開発機関として、自動車などに関する技術や
製品の研究開発を行う株式会社本田技術研究所様でのナレッジボード導入事例です。

同研究所の先進技術研究所では研究・開発情報の共有に「Accela K-Board」を
ご利用いただいています。

「Accela K-Board」を利用した情報共有・活用のお取組みについてご紹介します。

 (詳細を見る

ナレッジマネジメント【アイデア創出/部門内・部門間の情報共有】

ナレッジマネジメント【アイデア創出/部門内・部門間の情報共有】 製品画像

テクニカルサポート、ヘルプデスク等のサポートサービス、運用サービス、
開発サービス、システム構築および販売支援を提供する株式会社ブライエ様でのナレッジボード導入事例です。

同社ではアイデア創出や部門内・部門間の情報共有に「Accela K-Board」を
ご利用いただいています。

当製品の具体的な活用法や導入の背景についてご紹介します。

 (詳細を見る

失敗事例から学べる!FTA(故障の木解析)とは?※セミナー実施

失敗事例から学べる!FTA(故障の木解析)とは?※セミナー実施 製品画像

故障や不具合の未然防止に用いられる手法として、
FTA(故障の木解析)やFMEA((故障モード影響解析)があります。

しかし、実際にFTAやFMEAを実施しようとしても、
"利用できる情報はあるが、部品、製品ごとに起こりうるトラブルを可視化するのが難しい"
"有識者の時間が取れず、分析に参加してもらえない"などの課題から
うまく行かない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

セミナーでは、これらの課題を解決し、
効果を最大化する「ナレッジボード」、「ナレッジベース」を利用したFTA/FMEAについて実際の取組み事例を交えご紹介します。

ご参加の皆様には実際にナレッジボードをご利用いただき、
オンラインでの「FTA」をご体験いただきます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【解説資料進呈】ナレッジマネジメント 失敗しない3つのポイント

【解説資料進呈】ナレッジマネジメント 失敗しない3つのポイント 製品画像

「知識」を一人の個人に留めるのではなく、全社の知識として共有・活用する
「ナレッジマネジメント」は、未然防止や技術伝承、脱属人化の実現など
製造業における生産性向上に、もはや欠かせない取り組みと言えます。

ただ、情報を管理するツールを導入すれば終わりかというと、もちろんそうではありません。
ナレッジマネジメントが業務の現場で定着し、成果を発揮するためには、
IT導入に置いて押さえるべき「3つのポイント」があります。

そもそも「ナレッジマネジメント」とは何か?どんな効果があるのか?
そして、ナレッジマネジメントで成果を出すために外せない
IT導入の3つのポイントについて、詳しく解説しています。

ぜひPDF資料をダウンロードして詳細をご確認ください。

また、製造業のナレッジマネジメントについて、課題別に取組み事例を
ご紹介するセミナーを開催しています。ぜひご参加ください。 (詳細を見る

取扱会社 ナレッジボード Accela K-Board

アクセラテクノロジ株式会社

■知識活用ソリューションAccela(アクセラ)シリーズ、SolutionDeskの開発・販売 ■ナレッジ活用フィールドサービスの提供など

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