アサヒエンジニアリング株式会社
最終更新日:2019-10-07 14:46:07.0
地滑り・液状化現象対策に新工法!【レジェンドパイプ工法】
基本情報地滑り・液状化現象対策に新工法!【レジェンドパイプ工法】
地すべりや液状化現象を抑制!排水パイプと推進工法を組み合わせた工法をご紹介
『レジェンドパイプ工法』は、排水パイプ+推進工法の組み合わせにより、
深い箇所にスピーディに排水パイプを設置。効率的に地下水を下げ、
地すべりおよび液状化現象を抑制する新しい工法です。
掘進機のリターン機能により到達立坑で掘進機を回収することなく、掘進機を
発進立坑側に引き戻して回収することが可能なため到達立坑が必要ありません。
また、泥水方式の採用により地下水位の高い地盤に対応可能。
掘進機先端には礫破砕ビットを装着しており砂質土、砂礫土、粗石混じり土等、
様々な土質に対応できます。
【特長】
■リターン回収型
■広範囲な適用土質
■長距離推進
■地すべり対策
■液状化対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地滑り・液状化現象対策に新工法!【レジェンドパイプ工法】
『レジェンドパイプ工法』は、排水パイプ+推進工法の組み合わせにより、
深い箇所にスピーディに排水パイプを設置。効率的に地下水を下げ、
地すべりおよび液状化現象を抑制する新しい工法です。
掘進機のリターン機能により到達立坑で掘進機を回収することなく、掘進機を
発進立坑側に引き戻して回収することが可能なため到達立坑が必要ありません。
また、泥水方式の採用により地下水位の高い地盤に対応可能。
掘進機先端には礫破砕ビットを装着しており砂質土、砂礫土、粗石混じり土等、
様々な土質に対応できます。
【特長】
■リターン回収型
■広範囲な適用土質
■長距離推進
■地すべり対策
■液状化対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
推進工法とは?
当社で行う『推進工法』についてご紹介いたします。
地中に埋設する管きょ工事は大きく分けて二つあり、地面を掘削してその
底面に既製の管を配管して埋め戻す開削工法と、地表を掘削することなく
地中を貫通する非開削工法に分けられます。
当社が行う推進工法は非開削工法に属し、開削工法に比べ路面を掘削する
ことが少なくなるために、工事占用面積の減少、騒音、振動、粉じん等の
工事公害の低減、交通や市民生活への影響の抑止等に優れています。
【特長】
■地中に埋設する管きょ工事は、開削工法と非開削工法に分けられる
■非開削工法は開削工法に比べ路面を掘削することが少なくなる
■工事占用面積の減少、騒音、振動、粉じん等の工事公害が低減
■軌道などを横断して開削が困難な箇所での工事で特長を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 地滑り・液状化現象対策に新工法!【レジェンドパイプ工法】
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