躯体PCa（柱・梁）部材工法 【仕様書】

『柱・梁　躯体PCa工法』は、あらかじめ工場で製造したPCa部材を現場で
組み立てる工法で、高品質・高精度な部材を用い、従来工法では実現できない短工期施工を可能にします。
鋼製型枠により、在来型枠では難しい複雑な形状が可能です。
石仕上げ・タイル仕上げや塗装仕上げ等、多彩な表現を実現可能です。

【特長】
・短工期施工が可能に！
・高品質・高精度・高デザイン性
・現場では組み立てだけのため、省力化・熟練工不足を解決
・合板型枠不使用・建設廃棄物の削減により省資源化

【計画例】
■梁パネルゾーン接合タイプ
■梁センター接合タイプ
■パネルゾーンPCaタイプ

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

『PCカーテンウォール工法』は、事務所ビルなどの外壁を飾る
ファサードに使用されます。

石仕上げ・タイル仕上げ・塗装仕上げなどの多彩な表現が可能。

いくつかの部材で構成され、それらは性能確保と共に意匠上の特長にもなり、
建物の特性に合わせていろいろな部材の形式や地震時の層間変位追従方式が
採用されます。

【特長】
■事務所ビルなどの外壁を飾るファサードに使用
■多彩な仕上げを提供
■自由な形状に対応
■3つの支持方法

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）