株式会社東設土木コンサルタント
最終更新日:2021-09-23 13:32:47.0
遠方自動撮影システム 製品カタログ
基本情報遠方自動撮影システム 製品カタログ
画像によるコンクリート構造物の変状調査!大規模地震後の健全度確認への対応も!
■ひび割れ幅の抽出精度(構造物、状況による)
・撮影距離 80mまで:0.05mm 幅以上のひび割れ
・撮影距離 100mまで:0.1mm~0.2mm 幅以上のひび割れ
・撮影距離 200mまで:0.2mm~0.3mm 幅以上のひび割れ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物「遠方自動撮影システム」 ※NETIS登録製品
画像によるコンクリート構造物の変状調査「遠方自動撮影システム」は、デジタルビデオカメラまたはデジタルカメラ、望遠レンズ、自動雲台を用いて遠方から自動でダム、橋脚、建物などコンクリート構造物を撮影し、構造物表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。
【特徴】
■NETIS 番号:KT-190008-A
■目視点検では点検不可能な範囲を調査可能
■広範囲を短時間で調査可能
■非接触による点検のため安全性が向上
■仮設をした場合と比較して大幅な作業時間の短縮
※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
(詳細を見る)
『橋梁の点検支援技術』~遠方自動撮影システム~※NETIS登録
「近接目視が困難な箇所を効率よく点検したい」「点検の安全性、精度を高めたい」「点検記録のデータ化の手間を削減したい」などの声がよくきかれます。
当社では、橋梁点検業務の効率化・高度化に貢献する
「遠方自動撮影システム」「AIを活用した損傷解析」、
損傷図作成支援ソフト「CrackDraw21」を使用した点検支援技術を提供しています。
「遠方自動撮影システム」で撮影した床版、橋脚、橋台などの画像データを
解析することで、目視点検と同等以上の精度でひびわれ、漏水、はく落等を検出可能。
変状の種類、大きさ、部位などを全てデータベース化して納品します。
調書作成の効率化や国交省で推奨される3次元納品にも対応可能です。
危険作業・苦渋作業からの解放で安全で快適な労働環境を実現し、
DX化で検査や点検管理の高度化、アセットマネジメントの実施が可能です。
【特長】
■近接目視が非効率な広範囲を短時間で撮影可能
■撮影時のロープ作業や橋梁点検車が不要
■国交省の定期点検要領で求められる幅0.05mmの床版ひびわれに対応
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
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