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最終更新日:2020-04-27 16:12:31.0

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  • カタログ発行日:2019/5

二重鋼管ダンパー実績(太田切川橋 鋼上部工工事)D20190523

基本情報二重鋼管ダンパー実績(太田切川橋 鋼上部工工事)

二重鋼管ダンパー施工実績 上信越自動車道 太田切川橋(鋼上部工)工事 鋼上路式逆ローゼ橋:アーチ部、下横構 累積変位記録計

『橋梁ダンパー工法』は、制震ダンパーにより橋梁の耐震性能を
向上させる工法です。

制震部材の二重鋼管ダンパーは、通常は弾性部材として機能し
レベル2地震動には地震エネルギーを吸収。

鋼材のみで構成された軽量・コンパクトタイプや、エネルギー吸収能力に
優れた高性能なタイプなどをラインアップしています。

本資料では、二重鋼管ダンパーの施工実績をご覧いただけます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

橋梁用ダンパー(二重鋼管ダンパー、J-UPブレス)

橋梁用ダンパー(二重鋼管ダンパー、J-UPブレス) 製品画像

●二重鋼管ブレース
鋼管で構成されたダンパー、軸力管が低降伏点鋼(JFE-LY225S)を使用、外管(補剛管)が軸力管の座屈を拘束する構造となっている。
二重鋼管ブレースは、圧縮時にも座屈することなく、軸力管が塑性変形し、繰り返しの地震に対して、安定したエネルギー吸収能がある。
●J-UPブレース
J-UPブレースは、軸力を伝達する心材を一対の鋼モルタル板で挟み込んだ座屈拘束ブレースで、高歪領域においても安定した復元力特性を示します。 (詳細を見る

取扱会社 二重鋼管ダンパー実績(太田切川橋 鋼上部工工事)

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