日本コーケン株式会社
最終更新日:2022-02-24 16:58:21.0
緩傾斜護岸用『セッカブロック SW形』
基本情報緩傾斜護岸用『セッカブロック SW形』
被覆面積が大きく使用個数が少ないので工事費用が割安で、型枠の構造が簡単で、製作から据付までの施工も容易です。
セッカブロックSW形は、かみ合わせ配列を標準とし、より優れた安定性、吸出し防止効果、施工性、経済性を追及した緩傾斜階段護岸用ブロックです。
【特長】
◆重心が低く安定性に優れます。
◆打ち上げ波は浸透し、戻り流れとなるため波の反射率が小さく、堤体前面の洗掘防止機能に優れています。
◆被覆面積が大きく、単位面積当りの個数が少なくてすみ、工事費が割安です。
◆平打ちのため、容易に天端部に加工を施すことができます。
◆型枠の構造が簡単で、製作から据付までの施工も容易です。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
緩傾斜護岸用『セッカブロック SW形』
セッカブロックSW形は、かみ合わせ配列を標準とし、より優れた安定性、吸出し防止効果、施工性、経済性を追及した緩傾斜階段護岸用ブロックです。
【特長】
◆重心が低く安定性に優れます。
◆打ち上げ波は浸透し、戻り流れとなるため波の反射率が小さく、堤体前面の洗掘防止機能に優れています。
◆被覆面積が大きく、単位面積当りの個数が少なくてすみ、工事費が割安です。
◆平打ちのため、容易に天端部に加工を施すことができます。
◆型枠の構造が簡単で、製作から据付までの施工も容易です。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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緩傾斜階段護岸用『セッカブロック SW形(滑り止め付)』
セッカブロックSW形は、より優れた安定性、吸出し防止効果、施工性、経済性を追及した緩傾斜階段護岸用ブロックです。
天端部に溝を付けることで、滑り止めになります。
【形状・諸元】
■名称:SW-12形
・質量:4.938t
・体積:2.147m3
・吊り鉄筋:Φ16mm L=1.148m 4本×1.812=7.248kg
・型枠面積:9.62m2
■名称:SW-22形
・質量:2.707t
・体積:1.177m3
・吊り鉄筋:Φ16mm L=1.148m 4本×1.812=7.248kg
・型枠面積:6.23m2
■名称:SW-32形
・質量:2.700t
・体積:1.174m3
・吊り鉄筋:Φ16mm L=1.148m 4本×1.812=7.248kg
・型枠面積:6.20m2
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取扱会社 緩傾斜護岸用『セッカブロック SW形』
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