グリップルジャパン株式会社神戸本社
最終更新日:2019-03-25 17:56:31.0
建設用ワイヤージョイントシステム
基本情報建設用ワイヤージョイントシステム
ワンタッチ作業で、従来工法の最大10倍の施工性。切断やクリップ・カシメ作業不要。
圧倒的な施工性で、「省人・省力化」へのサポートを致します。
人手不足の時代に、年齢・性別・国籍を問わず正確な施工が簡単に出来る施工方法です。
万が一の安全ロックを装備。屋内外で使用可能です。
●データに基づいた確実なパフォーマンスを担保。
●誰でも簡単に、確実な品質施工を実現。
●圧倒的な施工スピードを実現。
※詳しくはお問い合わせください。
国交省NETIS登録製品:転倒・落下防止用ワイヤ工法*特許取得済
ロッカブルプラス:NETISにも登録された安心の工法。主に建築や駅で高い評価。特別な工具を使わずに、ワイヤーをハンガーに通すだけのワンタッチで施工完了。万が一の安全ロックを装備。機器への振動や落下に対して有効なソリューションです。人手不足の時代に、年齢・性別・国籍を問わず正確な施工が簡単に出来る施工方法です。万が一の安全ロックを装備。
■素早い取り付け-面倒なボルトやロック用ねじが不要
■簡単にテンションをかけることができ、テンションのかけ直しも可能
■安全・安心を考え、高い荷重にも使用可能圧倒的な施工性で、「省人・省力化」へのサポートを致します。
「国交省NETIS登録番号:KK-200052-A」「特許:特許第5964223号」
*経済性「向上(49.42%)」:施工性向上により労務費が低減し、さらに製品使用数減少により材料費が低減する
*工程「短縮(91%)」:施工性向上による
<NETIS詳細:https://protect-eu.mimecast.com/s/baqQCl5yOS2l6L0HGgdZ4?domain=netis.mlit.go.jp>※詳しくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
ワイヤスリーブの簡単さ/クリップの安全性を備えた「グリップル」
◎ワイヤスリーブとは非常に施工が簡単。でも、、
×安全性が心配・・
×適切に留まっている?・・
×太径は手作業では困難・・
◎ワイヤクリップは安全性が高い。でも、、
×施工が煩雑・・
×複数個の施工が必須・・
×高所作業で部材を落とす・・
◎ワイヤロープの施工品質は良い。×でも、
×強度担保は留め付け方が重要・・
×専門施工ではないから・・
×施工者の腕次第で施工品質が・
ワイヤは非常に便利な材料です。しかし、若干施工が難しい。
それは、ワイヤの強度はワイヤの太さだけではなく「留め付け方」でも決まるからです。つまり、いくら強力なワイヤを使用しても、留め付け部が適切に施工が出来ていなければ、適切な耐力は発揮できません。
そこで、誰でも簡単、確実に施工が出来る「グリップル工法」が最適です。
ワイヤを使用した様々な工法を用意しております。
例えば、
★建築設備のB種耐震振れ止めに!(BCJ評定取得)
★土木工事やその他の落下・振れ・転倒防止工法に最適(国交省NETIS登録)
★特定天井の落下・振れ・転倒防止工法にも実績多数。
(詳細を見る)
取扱会社 建設用ワイヤージョイントシステム
◇一般社団法人建築設備綜合協会(賛助会員) ◇一般社団法人建築設備技術者協会(賛助会員) ◇一般社団法人構造調査コンサルティング協会(賛助会員) 【取扱製品と使用例】 ■B種耐震振れ止めワイヤ工法(日本建築センター一般評定取得)*「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」適合 ■国交省NETIS工法登録:ロッカブルプラス ■ワイヤ振れ止め・落下転倒防止工法:建築現場、駅舎、工場、その他 ■フレキシブルダクト・ワイヤ吊り工法:建築新築・改修現場 ■メッセンジャーワイヤ:建築新築・改修現場・駐車場 ■制気口ボックス・ワイヤ吊り工法:建築新築・改修現場 ■配管、ダクト、照明吊り工法:建築新築・改修現場 ■チャネル材:建築新築・改修現場 ■その他
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