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最終更新日:2019-07-01 10:57:20.0

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採用例集『ストロンガー工法』

基本情報採用例集『ストロンガー工法』

既設を活用した落石防護柵補強工の採用例を掲載!

当資料は、既設を活用した落石防護柵補強工「ストロンガー工法」の、
採用例を紹介した資料です。

「柵を超えた落石があり、柵高を上げたい」という要望にかさ上げタイプ
で対応(H=1.5→2.5m)した福島県での採用例と、「曲がった支柱があるが
なんとか再利用したい」といったケースに対応した採用例を掲載。

詳しい採用理由のほか、施工前後の写真付きの為、施工前後の比較が
しやすい一冊となっております。

【掲載内容】
■採用例(福島県)
■採用例(山梨県)
■曲がった支柱の取替可能!

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

採用例集『ストロンガー工法』

採用例集『ストロンガー工法』 製品画像

当資料は、既設を活用した落石防護柵補強工「ストロンガー工法」の、
採用例を紹介した資料です。

「柵を超えた落石があり、柵高を上げたい」という要望にかさ上げタイプ
で対応(H=1.5→2.5m)した福島県での採用例と、「曲がった支柱があるが
なんとか再利用したい」といったケースに対応した採用例を掲載。

詳しい採用理由のほか、施工前後の写真付きの為、施工前後の比較が
しやすい一冊となっております。

【掲載内容】
■採用例(福島県)
■採用例(山梨県)
■曲がった支柱の取替可能!

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ストロンガー工法 採用例】福島県

【ストロンガー工法 採用例】福島県 製品画像

福島県で既設を活用した落石防護柵補強工である、「ストロンガー工法」が
採用された例をご紹介します。

柵を超えた落石があり、柵高を上げたい。また、景観を考慮し景観色対応を
したいという理由で採用されました。

かさ上げタイプで高さを1.5mから2.5mに変更し柵高のご希望に対応。
また、溶融亜鉛めっき+塗装にて景観を考慮した景観色に対応できました。

【採用例】
■場所:福島県
■タイプ:かさ上げタイプ
■採用理由
・柵を超えた落石があり、柵高を上げたい
→かさ上げタイプで対応(H=1.5→2.5m)
・景観を考慮し景観色対応をしたい
→溶融亜鉛めっき+塗装にて対応可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ストロンガー工法 採用例】山梨県

【ストロンガー工法 採用例】山梨県 製品画像

山梨県で既設を活用した落石防護柵補強工である、「ストロンガー工法」が
採用された例をご紹介します。

柵を超えた落石があり、柵高を上げたいというご希望をはじめ、
高エネルギー防護柵で既に設計したがコストがかかる、曲がった支柱が
あるがなんとか再利用したい、という理由で採用されました。

かさ上げタイプで高さを2mから3mに変更し柵高のご希望に対応。
また、当工法では約半分のコストと大幅な工期短縮が可能なほか、曲がった
支柱に関しては、能支柱基部の一部を残しかさ上げをして対応しました。

【採用例】
■場所:山梨県
■タイプ:かさ上げタイプ
■採用理由
・柵を超えた落石があり、柵高を上げたい
→かさ上げタイプで対応(H=2.0→3.0m)
・高エネルギー防護柵で既に設計したがコストがかかる
→約半分のコストと大幅な工期短縮
・曲がった支柱があるがなんとか再利用したい
→能支柱基部の一部を残しかさ上げ

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【ストロンガー工法 採用例】曲がった支柱の取替

【ストロンガー工法 採用例】曲がった支柱の取替 製品画像

当社では、既設を活用した落石防護柵補強工である「ストロンガー工法」
により、曲がった支柱も再利用可能です。

まず、ワイヤ取付金具をはずし、支柱基部(天端から250mm)のところで
支柱をカットして、支柱接続部材を取付(ボルト締のみ)。
そして、かさ上げ支柱を取付、取り外したワイヤ取付金具を付けます。

ベースプレート式や取り壊して新設する場合に比べコストは半分以下、
工期は1日で施工できます。

【採用例】
■場所:山梨県
■タイプ:かさ上げタイプ
■作業手順
1.ワイヤ取付金具をはずし、支柱基部(天端から250mm)のところで支柱をカット
2.支柱接続部材を取付(ボルト締のみ)
3.かさ上げ支柱を取付、取り外したワイヤ取付金具を付ける

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m 製品画像

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=39.1mとなりました。

当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m 製品画像

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=69.0mとなりました。

当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採は不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=69.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m 製品画像

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=36.0mとなりました。

当工法の部材取付は、特殊な工具や熟練工が不要です。
また、使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業も
不要となります。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=36.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m 製品画像

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。

当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には
かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m 製品画像

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=39.5mとなりました。

当工法では、上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の
座屈防止が可能。また、小型重機を用いないため周辺樹木の伐採は不要です。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.5m)
■兵庫県(施工:平成30年度)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=90.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=90.0m 製品画像

福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。

当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m)
■福島県(施工:平成30年度)

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m 製品画像

山梨県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=60.0mとなりました。

当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=60.0m)
■山梨県(施工:平成30年度)

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m 製品画像

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=18.4mとなりました。

当工法は、部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要。また使用される部材は
全て工場製作であり、現場での加工作業も不要となります。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=18.4m)
■静岡県(施工:平成30年度)

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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m 製品画像

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は1.5mから2.0mに。施工延長はL=30.0mとなりました。

当工法は支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では
単独のスパンで受け止めていた荷重を複数のスパンに分散します。

また柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高を
アップすることができます。

【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.0m、施工延長:L=30.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m

施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m 製品画像

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=27.0mとなりました。

当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また部材は軽量であり施工が簡易です。

【事例】
■部分かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=27.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

施工事例『ストロンガー工法』柵高:H=2.0→3.0m

施工事例『ストロンガー工法』柵高:H=2.0→3.0m 製品画像

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。

施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=24.4+23.8+18.7mです。

当工法は交通規制等、周辺住民への影響を低減可能。
また、コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が
不要です。

【事例】
■かさ上げタイプ
・柵高:H=2.0→3.0m
・施工延長:L=24.4+23.8+18.7m
■静岡県(施工:平成27~29年度)

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取扱会社 採用例集『ストロンガー工法』

株式会社ビーセーフ 本社

○三角フェンス(環境負荷低減型雪崩・落石防護棚) ○E-FENCE(簡易型高性能雪崩・落石防護棚) ○ストロンガー(既設落石防護柵補強工法) ○ハイピーム(高性能落石緩衝材) ○フレキシブル球根アンカー ○新製品の開発計画立案・実験・解析業務 ○大変形非弾性動的解析業務 ○FEM構造解析業務 ○落石シュミレーション

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