株式会社リノテック
最終更新日:2020-10-21 11:40:32.0
ネットバリヤー工法用 立体網目不織布『リプレックスシート』
基本情報ネットバリヤー工法用 立体網目不織布『リプレックスシート』
高い剥落防止機能でタイルonタイルに対応!耐アルカリ性で、セメントモルタル内部でも耐久性を保つ
ネットバリヤー工法に使用する『リプレックスシート』は、航空機、
防弾チョッキなどに使われているアラミド繊維を用いた立体網目不織布です。
柔軟性があり、耐アルカリ性も高くセメントモルタル内部でも耐久性を保ちます。
仕上げ層が短期的な大きな応力、または長期的な繰り返し応力により
せん断破壊を起こした後もネットの立毛部分が作用し、仕上片を剥落させず
その位置にとどめておくため、安全で耐久性のある壁面を構成します。
【規格】
■仕様:ネットピッチ10mm
■荷姿:1m巾×50m/巻
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネットバリヤー工法用 立体網目不織布『リプレックスシート』
ネットバリヤー工法に使用する『リプレックスシート』は、航空機、
防弾チョッキなどに使われているアラミド繊維を用いた立体網目不織布です。
柔軟性があり、耐アルカリ性も高くセメントモルタル内部でも耐久性を保ちます。
仕上げ層が短期的な大きな応力、または長期的な繰り返し応力により
せん断破壊を起こした後もネットの立毛部分が作用し、仕上片を剥落させず
その位置にとどめておくため、安全で耐久性のある壁面を構成します。
【規格】
■仕様:ネットピッチ10mm
■荷姿:1m巾×50m/巻
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
工期短縮+剥落防止!タイルの上から新しいタイルが張れる外壁改修
通常、外壁タイルの建物を全く新しくリノベーションする際やひび割れしたタイル・欠損部分を新しいタイルに張り替える際は、既設タイルをはつり機などを用いて全て剥がし、新しく下地を作る必要があります。そのため、補修・改修工事費に撤去費用、廃材処分費、騒音対策費などが加算されてしまいます。
しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』では、既設タイルはそのままで新規タイル仕上げや塗装仕上げを施すことができます!
★その理由とは…?
ポリマーセメントモルタルに立体繊維を押さえ込んだネット層の上に、ステンレス製の特殊なアンカーピンを躯体まで打込むことで仕上材の剥落を防止。また、立体繊維がタイル張りに適した毛羽立ちの下地を形成するうえ、タイル張付モルタルに食い込む事(投錨効果)で新規タイルの剥落を強力に防止します。
ネットバリヤー工法は、「全国エアロ会」会員による責任施工体制で運営しています。全国の有資格者による施工及び施工管理のため、高い施工品質を確保することができますので、ぜひ一度ご相談ください!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ネットバリヤー工法用 立体網目不織布『リプレックスシート』
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