全国パラボラ工法協会本部事務局
最終更新日:2018-10-04 13:18:21.0
鉄蓋補修工法『パラボラ工法』カタログ
基本情報鉄蓋補修工法『パラボラ工法』カタログ
円形球切断によるマンホール鉄蓋維持修繕の新工法
『パラボラ工法』では、円形切断用路面カッターに円形球面状の
ダイヤモンドブレードを取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に
切断し、無収縮モルタルを使用して鉄蓋の維持修繕作業を行います。
単体移動が可能な円形切断用路面カッターは交通規制範囲を狭められ、
短時間で施工できる工法です。
また切断塊の除去は緊結ボルトの切断を行い、破砕機を使用しない、
リフターによる剥離撤去が可能な静音工法でもあります。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【特長】
■円形球面が正確に施工可能
■1箇所を3時間以内に施工可能
■切断塊を無破砕で撤去可能
■モルタルは悪条件下でも1時間後の圧縮強度が交通解放が出来る強度に
■ゼロ擦り付けのフラット仕上げが可能
■仕上げの転圧工程をなくせる
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
鉄蓋補修工法『パラボラ工法』
『パラボラ工法』では、円形切断用路面カッターに円形球面状の
ダイヤモンドブレードを取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に
切断し、無収縮モルタルを使用して鉄蓋の維持修繕作業を行います。
単体移動が可能な円形切断用路面カッターは交通規制範囲を狭められ、
短時間で施工できる工法です。
また切断塊の除去は緊結ボルトの切断を行い、破砕機を使用しない、
リフターによる剥離撤去が可能な静音工法でもあります。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【特長】
■円形球面が正確に施工可能
■1箇所を3時間以内に施工可能
■切断塊を無破砕で撤去可能
■モルタルは悪条件下でも1時間後の圧縮強度が交通解放が出来る強度に
■ゼロ擦り付けのフラット仕上げが可能
■仕上げの転圧工程をなくせる
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 鉄蓋補修工法『パラボラ工法』カタログ
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