ヤスダエンジニアリング株式会社
最終更新日:2022-04-27 17:41:03.0
小口径長距離曲線推進『ジャット工法』施工実績集
基本情報小口径長距離曲線推進『ジャット工法』施工実績集
小口径推進における長距離および急曲線の施工はジャット工法にお任せ!
『ジャット工法』は、小口径推進において長距離および
急曲線の施工を実現した推進工法です。
地上からの計測ではなく、CCDカメラセンサーによる
発進立杭からの坑内測量のため、埋設物、電線、軌道などによる影響を受けません。
曲線測量の方法は、管内にCCDカメラセンサーを複数挿入し、
マシンの前と後ろにあるターゲットをCCDカメラセンサーで計測します。
センサーから送られてくる画像情報を地上のPCによって計算処理を行い、
計画と施工の誤差を素早く算出します。
【掲載内容】
1 河川横断推進
2 最長距離推進
3 最少曲率半径推進
4 最多曲線数,水路下横断推進
5 軌道敷横断推進
6 三次元曲線推進
7 最大土被り推進
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高深度推進に対応! 小口径長距離曲線推進(泥水方式一工程)
ジャット工法とは、下水道や水道、ガス、電気などの管路を、
小さなシールドマシンで掘る推進工法の一種です。
小口径ですが長距離、急曲線、高深度を可能にした画期的な工法です。
このジャット工法の技術で地上からの掘削が最小限になり、
工事に伴う騒音、埃なども少なくなり、道路占用も最小にできます。
地上からの計測ではなく、CCDカメラセンサーによる
発進立坑からの坑内測量ですので、埋設物、電線、軌道などによる影響を受けません。
河川の下、鉄道の軌道下、交通量の多い道路の下、
深い土被りの推進などの外部要因に左右されずに計測が可能です。
【特長】
■高深度推進に対応
■構造が簡単・取扱が容易
■高分解能CCDカメラセンサーによる、三次元トラバース測量
■ロールコンベアレール(特許)
■広範囲な土質に対応可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
小口径長距離曲線推進(泥水方式一工程)『ジャット工法』
『ジャット工法』は、小口径推進において
長距離および急曲線の施工を実現した推進工法です。
地上からの計測ではなく、CCDカメラセンサーによる
発進立杭からの坑内測量のため、
埋設物、電線、軌道などによる影響を受けません。
曲線測量の方法は、管内にCCDカメラセンサーを複数挿入し、
マシンの前と後ろにあるターゲットをCCDカメラセンサーで計測します。
センサーから送られてくる画像情報を地上のPCによって計算処理を行い、
計画と施工の誤差を素早く算出します。
【特長】
■高深度推進に対応
■構造が簡単・取扱が容易
■高分解能CCDカメラセンサーによる、三次元トラバース測量
■ロールコンベアレール(特許)
■広範囲な土質に対応可能
※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
*下水道展ʼ18北九州に出展*
【展示会出展概要】
展示会名:下水道展ʼ18北九州
日時 :2018年7月24日(火)~27日(金)4日間
10:00~17:00
場所 :西日本総合展示場
ブース :C-822
【出展製品】
■地中障害物対応型泥濃式推進工法
ミリングモール工法は、都市開発で使用され、
地中に残置されたままの障害物を切削貫通させ安全に推進工事を行う泥濃式推進工法です。
推進掘削する前方の障害物を探査し、探知された障害物を
1cm程度の切削粉として排出することが可能で、
必要であれば機内からの薬液注入やGPSを使用した掘進機の誘導ができる推進工法です。
■ジャット工法
CCDカメラセンサーが急曲線上の掘進機の位置を瞬時に測量するジャット工法。
小口径推進において長距離および急曲線の施工を可能にしました。
ジャット工法専用のポンプ筒、滑材注入管を使用し、
管への負荷を少なくすることで、小口径であっても長距離推進を可能にしております。
管内測量による施工場所を選ばない最も優秀なオールラウンド推進工法である。 (詳細を見る)
取扱会社 小口径長距離曲線推進『ジャット工法』施工実績集
【主な営業種目】 ○総合建設業 ○推進工事業 ○総合建設業に関する企画、設計、測量、施工、管理、請負及びコンサルタント業務 ○不動産の売買、交換、賃貸借、仲介及び管理 ○建設用機械及び建設機器の製造、販売並びに賃貸 ○地質調査業 ○損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務
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