群峰アクシア株式会社
最終更新日:2018-07-13 09:15:31.0
自動式樹脂注入工法『e-ジェクター工法』
基本情報自動式樹脂注入工法『e-ジェクター工法』
簡単セット!簡単注入!
e-ジェクター工法とは?
コンクリート構造物のひび割れに、エポキシ樹脂を自動的に、かつ低圧で連続注入する工法です。
当工法は、国土交通省大臣官房長官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書」やJR都市
機構の「保全工事共通仕様書」に記載されている自動式低圧樹脂注入工法に準じています。
1m当たりの材料の数量積算例
内 容 品 名 数 量 備 考
注入器 e-ジェクター 4本
注入材 ネオワンGH-60M 0.25kg 25cc×4本×比重1.15×ロス10%×2個
シール材 イナヅマシール 0.33本 1本(333ml)当り3m
自動式樹脂注入工法『e-ジェクター工法』
■バネ加圧により、最後まで均一に注入できます。
■樹脂を充填したあとは、ひねってセット、ひねって注入開始の簡単設計。
■注入開始後、バネ加圧により自動注入されますので、大きな面積を少人数で施工可能です。
■圧入器(別売り)の使用により、天井面への注入も可能です。
■容器に目盛りが付いているため、計量管理が確実に行えます。
■樹脂を満タン充填し、座金に取り付けた状態でも、全長15cm程度しかない為、狭い箇所での施工が可能です。 (詳細を見る)
取扱会社 自動式樹脂注入工法『e-ジェクター工法』
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