まどか株式会社　事業紹介

まどか株式会社は、設計から最終加工まで、全て自社一括で製作可能な
総合サイン企業です。

大型(アクリル)レーザー加工、UV点字印刷（マポレット）、MRBコート
（高耐久加工）、二次・三次加工、インクジェット印刷など、サインに
関する様々な加工技術とノウハウを元に事業展開しています。

大量生産から一点・二点の少ロットにいたるまで、”みえる”にこだわった
クオリティの高い製品を提供します。

【事業内容】
■大型レーザー加工
■UV点字印刷(マポレット)
■MRBコート
■二次・三次元加工
■インクジェット印刷・シルクスクリーン印刷

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 （詳細を見る）

「UV点字印刷」とは、通常のシルクスクリーンやインクジェットで
印刷された材料の上に、UVインク（紫外線硬化樹脂インク）を印刷し、
さらに紫外線照射でインクを硬化させたものです。

健常者表記のデザイン性、視覚障がい者の方への機能性を両立させ、
紙・アクリル・プラスチック・金属などあらゆるものに印刷可能です。

これまでの点字印刷の集大成であるUV点字印刷を、当社では
『マポレット』と総称して呼んでいます。

【特長】
■UV点字印刷＝マポレット
■紙・アクリル・プラスチック・金属などあらゆるものに印刷可能
■製作コストやメンテナンスや汎用性に優れる
■屋内外での点字案内板に幅広く活用されている一般的な技術
■短納期対応・小ロット生産可能

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まどか株式会社の施工実績をご紹介いたします。

架空のホテルのロビー・エントランスを模した、コンセプチュアル展示ブース
の製作をはじめ、トーヨーキッチンスタイル 大阪ショールーム内の
大型アクリルオブジェの製作など多数の実績を誇ります。

【施工実績一覧】
■東急プラザ銀座 METoA1–2
■JAPAN SHOP 2016 自社展示ブース
■ラ・クチュール トーヨーキッチンスタイル
■トーヨーキッチンスタイル 大阪ショールーム
■ミラノサローネ2014 東京デザイナーズウィーク

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まどか株式会社では、鉄道・地下鉄・バス・ニュートラム・モノレールなど
交通機関に関する施工実績がございます。

【施工概要】
■案件名：ハートランドフェリー（株）カランセ奥尻
■内装設計・施工：高島屋スペースクリエイツ株式会社

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まどかの製作物では様々な母材を使用して、点字案内板・表示板、交通点字
サイン、屋内外サイン・ディスプレイ、展示会什器などを製作しています。

その中でも特に「アクリル板」を使用する機会は非常に多いです。
"押し出し"と"キャスト"の二種類があり、それぞれ製法が異なり
特性も大きく異なります。

大型レーザー加工では切断、彫刻を受け付け。二次・三次加工では
接着、曲げ、染色、印刷、塗装、ポッティングなど様々な特殊加工が
可能となっています。

「アクリル樹脂」は様々な加工が可能です。特殊加工を組み合わせ、
お客様からの幅広いニーズにお応えします。

【特長】
■非常に高い透明性
■優れた加工性
■高耐久性

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【レーザーのはじまり】
ノーベル物理学賞の受賞者であるアインシュタインが、
1920年代半ばに行った「誘導放出の研究」という論文、
これが現在のレーザー加工機をはじめとする全てのレーザーの原点です。

1954年には電波の一種のマイクロ波を、直線的かつ強力に送り出す装置
（誘導放出によるマイクロ波増幅装置)である「水素メーザー」を
発明・開発しました。1960年にはルビー結晶(媒質)が開発され、
さらに光を強力に送り出すレーザー発振装置の開発に成功しました。

「レーザー」という名前の由来については
「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation
(誘導放出による増幅した光)」が
「Laser」の名前の由来であるといわれています。

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　また、PDFダウンロードより、会社案内資料をご覧いただけます。 （詳細を見る）

レーザーにはたくさんの種類がありますが、
ここでは4種類のレーザーの代表的な用途を紹介します。

【取り出し効率による用途の違い】
■ルビーレーザー
・レーザーとして取り出す効率が悪い為研究、産業用にはあまり使用されない
・主に、医療用途(特に美容)でシミ･ホクロ消しに利用
・また、赤色の光を出すレーザーとして、ホログラフィーなどでも使用
■YAGレーザー
・レーザーとしては比較的取り出す効率が良い為、
　研究用や産業用広い分野で使用
・産業用途としては、金属溶接や穴あけ、切断などの利用が多く、
　金属などへの加工が中心
■CO2レーザー
・レーザーとして取り出す効率が非常に良い為、さまざまな分野で使用
・熱処理、切断、溶接、穴あけなど
・YAGに比べて大きなエネルギーが必要になりますが、
　多くの工業用設備で見受けられる
■その他
・HeNe(ヘリウムネオン)、エキシマ、アルゴンなど

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レーザーはさらに
『光の強さの時間的な変化』に加え『光の波長』で分類することもできます。

【レーザー発振方式の分類】
■パルスレーザー
・断続的にレーザー光を出し、複数の波長で位相を揃えて同時に発振させる
　モード同期という手法を用いるか、またはQスイッチという構造を用いて、
　瞬間的に非常に強いパワーを出すことが可能
■CW(Continuous wave laser)レーザー
・断続的にレーザー光を出し、複数の波長で位相を揃えて同時に発振させる
　モード同期という手法を用いるか、またはQスイッチという構造を用いて、
　瞬間的に非常に強いパワーを出すことが可能

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レーザーは低出力のものでも、直視すると失明の危険があり注意が必要です。
まどかではこの安全指針を順守しています。

【安全管理体制の整備と確立】
国際機関である国際電気標準会議(略称IEC)の60825-1
『レーザー機器及びその使用者のための安全指針』により、
レーザー機器の出力、レーザー光線の波長等による、クラス分けが
なされており、クラス毎に労働衛生安全管理体制の整備が必要となっています。

■日本における安全基準
・JIS（日本工業規格）
・JIS C 6801 「レーザー安全用語」
・JIS C 6802 「レーザー製品の安全基準」
■アメリカにおける安全基準
・ANSI（米国規格協会）
・ANSI Z 136.1 「レーザーに関する安全な使用」
・FDA（米国食品医薬品局）
・FDA 21CFR PART1040_10and1040.11
　「保護と安全のための放射線規制法」

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まどかの製作物では様々な母材を使用して、
点字案内板・表示板、交通点字サイン、屋内外サイン・ディスプレイ、
展示会什器などを製作しています。

その中でも特に『 アクリル板 』を使用する機会は非常に多く、
製法や特性ついてのお問い合わせもよく頂きます。

アクリル樹脂の特性、代表的なアクリル板である「押し出し」と
「キャスト」それぞれのメリットとデメリットをできるだけ分かりやすく、
【アクリル豆知識】としてそれぞれのページにまとめました。

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アクリル樹脂は透明性の非常に高い「合成樹脂」です。
また、ポリカーボネートなどと共に有機ガラスとも呼ぶこともあります。

ガラスを凌ぐ透明性を持ちながら、
加工(切断・切削・穴あけ・曲げ・接着)が容易で、
高い耐衝撃性(割れにくい)・耐候性を持っています。

【特長】
■透明性
・非常に高い
・着色染色が容易
■加工性
・切断(レーザー、ジグソー、カッター)
・彫刻(レーザー、リューター)
・穴あけ(ドリル)
・曲げ(ヒーター、炉曲げ)
・接着(溶剤接着、重合接着)
■耐久性
・耐候性(屋外10～20年程度)
・燃焼性(着火温度400℃、一般消火剤で消火可)
・伸縮性(1mにつき10℃の温度変化で、約0.7～2mm伸縮)
・安全性(破損の際に破片が飛び散らない)
・電気絶縁性(絶縁性が高く、高電圧にも耐える)
・使用温度(-40℃～+65℃　高温で変形あり)

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アクリル板には『押し出し』と『キャスト』の二種類があります。
それぞれ製法が異なり、特性も大きく異なります。

【押出】
■切断/カット：熱による切断に弱く、切断面が溶けやすい
　　　　　　　 ※アイスメルトカット(大型レーザー加工) 不可
■彫刻/エッチング：熱に弱く彫刻面が溶解　※彫刻不可
■接着：接着加工に優れる　※『 無気泡接着（二次・三次加工） 』可能
■曲げ加工：柔らかく曲げに適している　※『 炉曲げ 』不可
■汚染：溶剤薬品（シンナー）等によるクラックが入りやすい
■板厚精度：精度が高くバラつきは少ない
■材料コスト：安い

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アクリル樹脂は様々な加工が可能です。

他社では決して真似できない特殊加工を組み合わせ、
お客様からの幅広いニーズにお応えします！

【二次・三次加工で幅広いニーズに対応】
■大型レーザー加工
・切断、彫刻
■二次・三次加工
・接着、曲げ、染色、印刷、塗装、ポッティング　など

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、
大型レーザーカット・大型レーザーエッチングに対応。
さらに超高出力レーザーを高精度に使用する
「アイスメルトカット」を全カットで実現しました。

東急プラザ銀座 METoA1 –2において「解体のシャンデリア」
「再生」の製作を担当した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■設計・デザイン：川本尚毅
■開催期間：2017年2月22日(水)～2017年6月14日(水)
■概要
東急プラザ銀座 1F・METoA1 (三菱電機ショールーム内）
Reincarnation「解体のシャンデリア」「再生」by Naoki Kawamotoの製作を担当

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

JAPANSHOP 2016／第45回店舗総合見本市において
自社展示ブースを製作した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■企画・製作：まどか株式会社
■デザイン監修：SOL style
■概要
「アイスメルトホテル」を出展。架空のホテルのロビー・エントランスを模した、
コンセプチュアル展示ブースを製作。アイスメルトカットをはじめとした
様々な加工技術等を惜しみなく使い、透明感に溢れた空間で沢山の
来場者の方々をもてなしました。

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、
大型レーザーカット・大型レーザーエッチングに対応。
さらに超高出力レーザーを高精度に使用する
「アイスメルトカット」を全カットで実現しました。

清川あさみさんが初めてプロデュースしたアパレル店舗空間の
内装オブジェ・デザイン家具等を製作した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■デザイン：清川あさみ
■概要
アパレル店舗空間「ラ・クチュール トーヨーキッチンスタイル」
内装オブジェ・デザイン家具等を製作

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

トーヨーキッチンスタイル 大阪ショールーム内の大型アクリルオブジェを
製作した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■デザイン：清川あさみ
■概要
トーヨーキッチンスタイル 大阪ショールーム内の大型アクリルオブジェを製作。
アーティスト清川あさみさんによるパルテノン神殿の円柱をモチーフとしたデザイン。

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

アーティストの清川あさみさんと、デザインアソシエーション
（川又俊明さん・津江昭宏さん）によるインスタレーション作品の
一部製作を担当した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■出展者：TOKYO DESIGNERS WEEK
■テーマ：TOKYO IMAGINE
■企画：清川あさみ（アーティスト）×DA（川又俊明・津江昭宏）

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

ハートランドフェリー（株）カランセ奥尻の施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■案件名：ハートランドフェリー（株）カランセ奥尻
■内装設計・施工：高島屋スペースクリエイツ株式会社

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

新宿サザンテラス広場に設置された「スマイルタワー」の製作を
担当した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■開催期間：2016年11月9日(水)～2017年2月14日(火)
　点灯時間：17:00～24:00
■概要
新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまで広がる新宿テラスシティにて開催される
新宿テラスシティ イルミネーション'16－'17の新宿サザンテラス広場に設置された
「スマイルタワー」の製作を担当。

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

京都水族館で開催されたインスタレーション「101 PENGUIN」用
オブジェを製作した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■企画・デザイン：PPP
■概要
京都水族館で開催されたインスタレーション「101 PENGUIN」用オブジェを製作。
クリエイティブチームPPPによる、ペンギンと生命の誕生をテーマにしたデザイン。

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まどか株式会社では、大型レーザーを使い、大きさと美しさで
観るものを惹きつけるサインやディスプレイを製作しています。

レーザー加工機「MERCURY 609」を導入し、大型レーザーカット・
大型レーザーエッチングに対応。

さらに超高出力レーザーを高精度に使用する「アイスメルトカット」を
全カットで実現しました。

大阪府松原市「史跡さんぽ」案内板を製作した施工実績をご紹介します。

【施工実績】
■概要
大阪府松原市「史跡さんぽ」案内板を製作。
自社開発の高耐久加工「MRBコート」仕上げ。

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様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

具体的な活動として交流会、セミナー、シンポジウム、教育機関との連携、
アライアンス事業、デザイン展開催等を計画しています。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！ （詳細を見る）

様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

具体的な活動として交流会、セミナー、シンポジウム、教育機関との連携、
アライアンス事業、デザイン展開催等を計画しています。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！

『アクリル厚板レーザーカットの人工的極み』と評価頂きました！
 （詳細を見る）

様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！

審査員の窪田茂様より、
『極厚のアクリルにレーザーカットで無数に切り込みを入れる事で、
　この極厚のアクリルがグニャっと曲がる！これを壁と一体の建具のように展示し、
　曲がる加工を蝶番にみたて、壁自体が曲がるというアイデア。
　それ以外にも、新しい試みがなされ、アクリルの可能性を大きく躍進させていた。』と評価を頂きました！
 （詳細を見る）

まどか株式会社は、全ての製作物を、
本社併設の自社工場にて一括製作しています。

通常、外注化されることの多い『二次・三次の追加工』を自社にて一元管理。
それにより、大幅なコスト削減・納期の短縮を実現しました。

最適化された社内連携システムにより、ご依頼から納品まで、
驚くほどスピーディーな対応が可能です。

【二次・三次加工の取り扱い】
■透明アクリル・無気泡接着
■象嵌（ぞうがん）加工
■アクリル塗装・染色
■インクジェット・シルク印刷

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

まどかの製作物では、様々な母材を使用して、点字案内板・表示板、
交通点字サインや屋内外サイン・ディスプレイ、展示会什器などを製作しています。

その中でも特に『 アクリル板 』を使用する機会は非常に多く、
製法や特性ついてのお問い合わせもよく頂きます。

今回はアクリルに関するアクリル樹脂の特性や加工技術、
加工事例を分かりやすく記載した『アクリル加工事例集』を配布中です。

「どんな特性？」「どんな加工ができるの？」「どんな見せ方ができるの？」など
一般的に持つ疑問に対して、分かりやすく解説しています。

【掲載内容(抜粋)】
■アクリル樹脂とは？
■アクリル樹脂特性
■まどかのアクリル加工技術
■事例紹介 　　　　　　　　　など （詳細を見る）

『MRBコート』は、まどか株式会社が自社開発した
耐候性・劣化性防止タフコーティングです。

当製品が選ばれるのには「耐候性・耐久性を向上」をはじめ、
「高い汎用性・実用性」などの5つの理由があります。

一般的な屋外用インクジェット印刷サインとは異なる次元で、
MRBコートは、清掃＆管理コストを削減できます。

【掲載内容】
■耐候性・耐久性を向上
■貼り紙等の剥離性を向上
■高い汎用性・実用性
■雨汚れ・油汚れの付着防止
■耐溶剤・耐薬品性を向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MRBコート』は、まどか株式会社が自社開発した
耐候性・劣化性防止タフコーティングです。

コーティング面の経年変化・劣化を長期間抑制。
屋外サインや案内板を、人為的な汚損からも保護します。

当資料では「耐候・耐久・劣化防止驚異のタフコーティング」をはじめ、
「あんしん5年保障」や、「自社開発の自信と誇り」について掲載しています。

【掲載内容】
■耐候・耐久・劣化防止驚異のタフコーティング
■あんしん5年保障
■自社開発の自信と誇り

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

『マポレット』とは、まどか株式会社独自のUV点字印刷技術・名称です。

この技術を使った「点字案内板／点字表示板／触地図」は、
当社の主力製品群のひとつあり、多数の導入実績を誇ります。

取り付け・清掃管理コストの大幅削減が可能な
「マポレット実用新案表示パネル」は、公共交通機関の点字運賃表に好適。

既成単語＆小ロット＆オーダー表記に対応する
「マポレット手すり点字シート/小型点字シール」もご用意。
自社開発の「MRBコート」を同時施工することで、耐候性・耐久性・
劣化性防止の機能を付与することも可能です。

【特長】
■点字JIS規格最新版にて納品
■第三者機関監修証明書発行も可能
■オーダー表記小ロット対応可

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まどかの製作物では、様々な母材を使用して、点字案内板・表示板、
交通点字サインや屋内外サイン・ディスプレイ、展示会什器などを製作しています。

その中でも特に『 アクリル板 』を使用する機会は非常に多く、
製法や特性ついてのお問い合わせもよく頂きます。

今回はアクリルに関するアクリル樹脂の特性や加工技術、
加工事例を分かりやすく記載した『アクリル加工事例集』を配布中です。

「どんな特性？」「どんな加工ができるの？」「どんな見せ方ができるの？」など
一般的に持つ疑問に対して、分かりやすく解説しています。

【掲載内容(抜粋)】
■アクリル樹脂とは？
■アクリル樹脂特性
■まどかのアクリル加工技術
■事例紹介 　　　　　　　　　など

《第61回サイン＆ディスプレイショウに出展します！是非お立ち寄りください》 （詳細を見る）

まどかの製作物では、様々な母材を使用して、点字案内板・表示板、
交通点字サインや屋内外サイン・ディスプレイ、展示会什器などを製作しています。

その中でも特に『 アクリル板 』を使用する機会は非常に多く、
製法や特性ついてのお問い合わせもよく頂きます。

今回はアクリルに関するアクリル樹脂の特性や加工技術、
加工事例を分かりやすく記載した『アクリル加工事例集』を配布中です。

「どんな特性？」「どんな加工ができるの？」「どんな見せ方ができるの？」など
一般的に持つ疑問に対して、分かりやすく解説しています。

【掲載内容(抜粋)】
■アクリル樹脂とは？
■アクリル樹脂特性
■まどかのアクリル加工技術
■事例紹介 　　　　　　　　　など （詳細を見る）

まどか株式会社は、アイスメルトカット等の技術を使用して、
様々なアートプロジェクトに製作協力をしています。
先進的なアーティスト・デザイナーの方々と関わることで、
社内の『 伝統と革新 』を融合。職人として、常に技術を磨いています。

差別化が難しい製造業界において、他社とは一線を画する『 美しさ 』をご提供します。

『 アイスメルトカット 』は、国内特許取得済の究極的レーザーカット技術です。
この名称を使用するには、権利元の使用許可が必要になります。

アイスメルトカット使用における最大のメリット…、それは『 コスト・納期の圧縮 』
カット面の研磨加工が不要なため、可能な限りクオリティ向上に、工数を費やすことができます。

国内最大級のレーザー加工機をはじめ、まどか株式会社では
多数の大型加工・製作機器を稼働保持し、
柔軟で即応性に優れた、自社一括製作を行っています。 （詳細を見る）

アクリル樹脂は、透明性の非常に高い『 合成樹脂 』です。
ガラスを凌ぐ透明性を持ちながら、 加工（切断・切削・穴あけ・曲げ・接着）が容易で、
高い耐衝撃性（割れにくい）・耐候性を持っています。

まどかはアクリル樹脂の様々な加工を得意としており、
様々なスタイルの空間演出のお手伝いを行っております。

これまでに、トーヨーキッチンスタイルのショールームや
京都水族館のオブジェなど多数実績がございます。

また、全国から20以上のインテリア関連団体がスパイラルガーデン（東京・青山）に
集結した『IDM TOKYO 2018』で優秀賞を受賞しました。

【アクリル加工事例集　掲載内容】
■アクリル樹脂とは？
■アクリル樹脂特性
■まどかのアクリル加工技術
■施工事例紹介
■まどか会社紹介 （詳細を見る）