『給水配管向け継手の納入事例集』

本資料では、給水配管向け継手「スッポンMジョイントシリーズ」と
「SKXシリーズ」の納入事例をご覧いただけます。

埋設配管や建物内配管での使用例を現場写真・ユーザーの声と共に紹介。
製品の耐震性や耐用年数、施工時間などの情報も収録し、
当社製品のメリットを具体的にイメージいただける内容となっています。

【掲載事例(抜粋)】
◎既設VD・PD管と高密度ポリエチレン管の接続
◎共同水栓(非常用水栓)の取出し
◎地下ピット内配管
◎バルブ・空気弁設置箇所

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分解不要で接続可能！挿して締めるだけのメカ形工法の継手「SKX」シリーズをご紹介！

今回ご紹介する製品は、「SKXフランジ付ソケット（鋼管用）」。口径50mmの鋼管とフランジとを接続するためのジョイントです。JIS10Kフランジ（上水フランジ）と水道メーター用フランジの2種類をご用意しております。

ポンプやタンク周辺配管、あるいは外構部の水道メーター周辺配管では、機器類をフランジ接続する箇所がよく出てきます。そこで、従来の方法ではなく、継手一つで容易にフランジ接続できるジョイントが、SKXフランジ付ソケットです。

スライド接続により、管と機器類との結び配管が容易にできるのがこの製品の特長。もちろん他にもいろいろなメリットがございます。

是非、詳細をご覧ください。 （詳細を見る）

分解不要で接続可能！挿して締めるだけのメカ形工法の継手「SKX」シリーズをご紹介！

今回ご紹介する製品は、「SKXフランジ付ソケット（塩ビ用）」。口径50mmの塩ビ管とフランジとを接続するためのジョイントです。JIS10Kフランジ（上水フランジ）と水道メーター用フランジの2種類をご用意しております。

ポンプやタンク周辺配管、あるいは外構部の水道メーター周辺配管では、機器類をフランジ接続する箇所がよく出てきます。そこで、従来の方法ではなく、継手一つで容易にフランジ接続できるジョイントが、SKXフランジ付ソケットです。

スライド接続により、管と機器類との結び配管が容易にできるのがこの製品の特長。もちろん他にもいろいろなメリットがございます。

是非、詳細をご覧ください。 （詳細を見る）

分解不要で接続可能！挿して締めるだけのメカ形工法の継手「SKX」シリーズをご紹介！

今回ご紹介する製品は、「SKXフランジ付ソケット（ポリエチレン管用）」。口径50mmの高密度ポリエチレン管（JIS外径）とフランジとを接続するためのジョイントです。
JIS10Kフランジ（上水フランジ）と水道メーター用フランジの2種類をご用意しております。

ポンプやタンク周辺配管、あるいは外構部の水道メーター周辺配管では、機器類をフランジ接続する箇所がよく出てきます。そこで、従来の方法ではなく、継手一つで容易にフランジ接続できるジョイントが、SKXフランジ付ソケットです。

スライド接続により、管と機器類との結び配管が容易にできるのがこの製品の特長。もちろん他にもいろいろなメリットがございます。

是非、詳細をご覧ください。 （詳細を見る）

「スッポンMPソフト台付」は、高密度PE管（ISO外径）接続用のメカ形受口を装備したソフトシール仕切弁です。高密度PE管（ISO外径）を使った配管工事において、仕切弁を設置する際に便利な製品です。

管との接続部分は、フランジレスのメカ形受口構造となっており、ボルトナットをレンチで締めつけて管と接続します。フランジ接合作業を省略するので、フランジ部からの漏水リスクを減らすことができ、安全性が高いのが特長です。接合材（パッキン、ボルト・ナット）も不要のため、コスト削減にも繋がります。

また、融着作業は不要で、専用の融着機やクランプ、発電機等の機器類は準備なしで施工ができます。施工日や時間が限定された外構工事でも、水場や天候などの現場状況に左右されず、施工後もすぐに通水ができるので、施工時間短縮・工期短縮が可能です。

同製品は、弁体下部に専用台を取り付けております。土壌の悪い場所では仕切弁を安定させるために底板が必要ですが、この専用台によって安定した施工が可能です。また設置後も、管路の地盤変化や経年変化による仕切弁の傾きを防止するので、従来品よりも安定性を向上させた仕切弁設置が可能です。 （詳細を見る）

「スッポンMソフト（JISポリ用）台付」は、高密度PE管（JIS外径）接続用のメカ形受口を装備したソフトシール仕切弁です。高密度PE管（JIS外径）を使った配管工事において、仕切弁設置の際に便利な製品です。

管との接続部分は、フランジレスのメカ形受口構造となっており、ボルトナットをレンチで締めつけて管と接続します。フランジ接合作業を省略するので、フランジ部からの漏水リスクが減らすことができ、安全性が高いのが特長です。接合材（パッキン、ボルト・ナット）も不要のため、コスト削減にも繋がります。

また、融着作業は不要で、専用の融着機やクランプ、発電機等の機器類は準備なしで施工ができます。施工日や時間が限定された外構工事でも、水場や天候などの現場状況に左右されず、施工後もすぐに通水ができるので、時間短縮・工期短縮が可能です。

同製品は、弁体下部に専用台を取り付けております。土壌の悪い場所では仕切弁を安定させるために底板が必要ですが、この専用台によって安定した施工が可能です。また設置後も、管路の地盤変化や経年変化による仕切弁の傾きを防止するので、従来品よりも安定性を向上させた仕切弁設置が可能です。 （詳細を見る）