EPF技術資料

ワーカビリティの改善、材料分離の抑制、水密性の高い蜜実なコンクリート化を促します。

EPFはコンクリート4立米に対し1袋（10ｇ）をアジテータ車に投入し、アジテータードラムを高速で20秒攪拌した後、施工打ち込みをして下さい。
また、調整打ち込み用として1立米用もご用意しております。

姉妹品として、低スランプ値（5センチ）向けとして、EPFスーパーもご用意しております。