MOKリバ工法を利用した木材長期保護システム

『MOKリバ工法』とは、元々は改修工法として、木（MOK）をリバイバル（リバ）
する工法です。

当工法を新材に活用する事で、大幅な耐候性UPが実現出来ます。

更に改修にも使用する事で、イメージを一新する画期的なリフォームと
改修サイクルのトータルコストダウンが可能です。

その他にも「MOKリバ施工」の代表的施工事例や、「MOKリバコート」などを
ご紹介しております。

【特長】
■将来の維持コストを抑え、木材＋塗装を長持ちさせる
■NETIS 認証工法
■AQ建材認証
■大幅な耐候性UPが実現
■改修に使用する事で、トータルコストダウンが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

従来、実現できなかった淡色系統への色への改修も可能な「MOKリバ工法」の
施工事例をご紹介いたします。

当工法は、エナメル調でなく木目を生かした仕上がりになります。
薬品など使用しないので環境に良く、建物・木材への影響も低減できる為、
安心して木質建造物を改修する事が出来ます。

公園・遊具をはじめ、社寺、ログハウスなどの施工事例を
写真と共にご覧頂けます。

【施工事例】
■公園・遊具
■社寺
■ログハウス
■その他 木質建造物

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）