コンクリートレーダ探査機『GP8000』

コンクリート内の鉄筋、空洞、電気配線等探査が可能。iPadを活用した簡単操作、素早いデータ処理。

『GP8000』は、SFCWにより
コンクリート内部を測定するレーダ探査機です。

4輪全てがエンコーダーで、1輪でも動けば測定が可能。
車高が8mmあるため、多少の凹凸も気にせずスムーズに測定できます。

手軽に使える「Basicモデル」と、データ共有・出力やクラウド利用など
充実した機能を備えた「Proモデル」の2つのモデルをラインアップしています。

【特長】
■SFCW技術を搭載
■表示装置にiPadシリーズを採用。簡単操作、素早いデータ処理
■表示装置は取り外しできるため、状況にあった測定が可能
■4輪全てがエンコーダーでグリップしやすい太めのタイヤ
■電源は単3電池で、空輸にも対応

※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。