オイルフリー スクロールコンプレッサー カタログ

アネスト岩田の『オイルフリースクロールコンプレッサー』は
リピートされたお客様の多くから「静音性」を評価いただいております。
また、油分を嫌う様々な用途に、より高品質なエアーをご提供します。
食品や医薬品製造などに欠かせない、衛生環境の構築に貢献します。

こんな方におススメです
■コンプレッサの騒音や振動が気になる
■高品質なエアーが必要
■BCP対策に取り組んでいる
■夜間・休日も生産をしている

おすすめポイント
◎夜間でも安心な静かさです。静さを特に追求したモデルもラインアップ。
◎クラスゼロレベルの高品質なクリーンエアーを提供
◎圧縮機本体とモーターを複数台搭載するモデル（5.5kW以上）では、エアー供給停止リスクを回避
◎圧力開閉式制御で、必要な圧縮空気を必要な分だけ生成。使用量に応じて運転をし省エネに貢献。

※詳しくはPDFをダウンロードください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※下記の関連リンクより導入事例をご覧いただけます。 （詳細を見る）

「タンクマウント形レシプロコンプレッサー」は
安価で手軽なコンプレッサとして広く普及している反面
音と振動の大きさに悩んでいる方も少なくありません。
アネスト岩田のタンクマウント形スクロールコンプレッサー
『SLHシリーズ』ならそのお悩みを解決できます！

【特長】
・コンプレッサー本体に音と振動が小さい「スクロールコンプレッサー」を搭載！
・1.5kw・2.2kw機にも上位の3.7kw機用本体を採用し、高耐久・静音性を実現！
・当社タンクマウント形レシプロ機比　7~17dB(A)低減の静かでソフトな運転音！

【当社タンクマウント形レシプロ機比の騒音値】
◆1.5kW（レシプロ）74dB　→　SL　57dB　▲17dB
◆2.2kW（レシプロ）74dB　→　SL　59dB　▲15dB
◆3.7kW（レシプロ）75dB　→　SL　68dB　▲7dB

※エアコンプレッサー（空気圧縮機）
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

当資料では、切削工程で発生するコンプレッサーにおける課題の解決策を紹介しています。

切削工程のユーザー様は、マシニングセンタ専用に7.5kW（10馬力）以下の
小形給油タイプ回転式コンプレッサー（スクリュー式/スクロール式）を使用
されている
場合が多く、電気代やメンテナンス代が高くなるといった課題があります。

【事例1】
≪コンプレッサの標準的な運転制御≫
■課題：モーターは停止せず「回りっぱなし」で電気代が高くなる
■解決策：圧力開閉器制御方式のパッケージレシプロコンプレッサー、
　　　　　オイルフリースクロールコンプレッサーに替える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当資料では、炭酸ガスレーザー加工機での切断の際に発生する課題の解決策を紹介しています。

レーザー加工機はレーザー光を切削や切断加工に利用することで、従来の刃物や切削器具を用いても不可能な機械加工を行う用途で開発された工作機械です。

レーザー光の出力保持をはじめ、アシストガスの増圧やヒュームガス対策などの解決策を掲載しています。

【事例1】
≪集光レンズ≫
■課題：アシストガスに使用する圧縮エアが汚れてレーザー光が弱くなる
■解決策：アシストガス用の圧縮エアに「オイルフリーコンプレッサー」を提案

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

食品工場の生産ラインが抱えるリスクを、オイルフリーコンプレッサで低減しませんか？

アネスト岩田製のオイルフリーコンプレッサは、Class0相当のクリーンなオイルフリーエアを供給いたします。

もちろん、精密機械工場のような高品質が求められる他の生産ラインでも対応可能です！ （詳細を見る）

コンプレッサーの消費電力は生産工場の中でもかなりの割合を占めております。
ここでは現状でもできる手軽な手法から「分散設置・部分増圧の手法」を用いた
省エネの方法をマンガでわかりやすく解説しております。

■ 「分散分圧」「分散設置」って何？
■ 効果的な圧縮空気の省エネ手法は？
■ ＢＣＰに強いエアラインって何？

このような課題でお困りではないでしょうか？
工場ユーティリティに課題をお持ちの方は是非ダウンロードしてみてはいかが
でしょうか？

お気軽にご相談ください。
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2021年6月より、食品を取り扱うすべての事業者を対象に
「ＨＡＣＣＰに沿った衛生管理」が義務付けられます。

下記のようなお悩みはありませんか？
マンガで楽しく解説いたします。

■フードグレードオイルのコスト削減
■油煙排除による製品品質の向上
■ドレン水処理コストの削減

お気軽にご相談ください。
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このような課題でお困りではありませんか。
■ 供給エア圧力が低下してマシニングセンタがストップする。
■ エア供給に使われる電気代が高い。
■精密加工用エアスピンドルや 精密マシニングセンタを使用している。
　異物混入や焼き付きなどのトラブルが心配。

マンガで分かりやすく解説いたします。
ご相談・お問合せもお気軽にどうぞ。
 （詳細を見る）

夜間・休日の生産現場では、生産量が減るにもかかわらず
コンプレッサが必要以上に運転しているなど、様々な課題が潜んでいます。

【こんな課題が潜んでいます！】
◎エアが必要ない時でも、コンプレッサが稼働している
◎必要以上の運転により、頻繁なメンテナンスが必要になる
（メンテナンスサイクルが極端に短くなる）
◎長時間の稼働により故障しやすく、生産が止まるリスクがある
◎運転音がうるさい

これらの課題を、アネスト岩田の『スクロールコンプレッサ』が解決いたします！
【スクロールコンプレッサの特長】
■必要な時に必要な分だけ運転
■無人の夜間操業で生産が止まるリスクを回避
■夜間操業での騒音苦情のリスクを軽減

★現在、生産量が減る夜間や休日に潜むコンプレッサの課題と解決方法がわかる資料を
　無料進呈中。「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。
　お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

当社は、チョコレートなどの食液をスプレーガンで塗布する際に生じる
オーバーミストを強力に吸引する『食液用スプレーステーション』を提供しています。

ダクト工事をせず簡単に設置でき、部品がコンパクトなため食洗器で洗浄可能です。
Class0相当のクリーンなエアを供給可能な『オイルフリーコンプレッサ』を
併せて使うと、食品への機械用潤滑油の混入を防止できます。

【食液用スプレーステーションの特長】
■火災の原因にもなる排気ダクトの汚れの付着を防止可能
■バッフル板や部品のサイズは600mm以下のため、食洗器で洗浄可能
■本体は衛生性の高いステンレス製

●オイルフリーコンプレッサ（別売）も各種取り揃えております。
食液塗布にはクリーンエアを供給するオイルフリーコンプレッサが不可欠です。

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
　オイルフリーコンプレッサ―
　空気圧縮機
　無給油 （詳細を見る）