"重機による重大事故"を防ぐポイント解説資料を無料配布中！

日常的に重機が使用される工場や作業現場などでは、
"重機と搬入車両や従業員の接触"による事故がたびたび発生しています。

従業員の生命・健康被害はもちろんのこと、原因究明や対策立案も含め、
膨大な時間・コストが発生するため、事故を防ぐための取り組みが必要です。

パブリックシステムでは、こうしたトラブルを未然に防ぐための対策資料を進呈中！
主力製品のリモコンゲートを用いた対策も含め、詳しく解説しています。

【対策資料の内容をご紹介】
■重機事故と「安全対策」
■事故の発生原因
■死角を把握した重機運用
■重機事故を防ぐ具体的方法

※「安全対策」資料を無料提供中！ご希望の方は下記より資料をダウンロードください。
 （詳細を見る）

■シンプルな手順で構内の安全対策はバッチリ！！

1.ストッカーの入口にリモコンゲートを設置
2.搬入トラックはゲートで一旦停止
3.重機オペレーターが作業を停止
4.リモコン操作でゲートを開けトラックを進入させる （詳細を見る）

カーゲートの役割は「車を止める」というだた一点に尽きます。
この「車を止める」という役割は今日、様々なシーンで活躍しています。
その主たる目的は工事現場や工場などの「安全」の確保や、
セキュリティの向上や駐車場の無断駐車の排除などの「安心」の創出です。

シンプル構造のリモコンゲートは、株式会社NIPPO様にて「重機の安全対策」の目的で、全国のアスファルト合材工場現場に導入されています。 （詳細を見る）

・「安全対策」に！工場等の出入口にリモコンゲート設置
・入口：リモコン操作、出口：ループコイルによるフリー制御
・ビジターは守衛室からの遠隔操作にて入場
・ビジターが入場した際に守衛室にチャイムを鳴らす（特注） （詳細を見る）