ソーラー発電『かかしでんでん』

施工効率が高く、省力化を実現！緑と共生する新しいカタチのソーラー発電

『かかしでんでん』は、4枚約1kWのパネルを一本の支柱によって支える
ソーラー発電です。

田畑の周囲に設置すれば、作物や農作業に影響を与えずに売電収入が
確保できます。

また、周辺環境への影響が極めて少ない地球にやさしい基礎工法
『SP工法』を採用しています。

【特長】
■施工効率が高く、省力化が可能
■現場状況に応じて地表面からの高さの調節が可能
■農地面積の犠牲はほとんどなし
■パネルの設置高さを確保し農作物への影響を最小限に
■南側が開放されていればほとんどの所に設置可能

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。