株式会社ESP
最終更新日:2019-07-26 15:47:23.0
広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2
基本情報広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2
広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2 説明資料です。
施工方法や特長(長所・短所)、従来技術との比較、施工手順のあらましまで詳細をご覧いただけます。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ESP『トースイCON充填工法』
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、
既設構造物の保全・整備を目的とて行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、
現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性
および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)
を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することで
パイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【NETIS登録】石積や石垣の補修工事『トースイCON充填工法』
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的とて行う施工方法です。
『短工期!低予算!場所を選ばない重機要らずの施工!』をご支持頂き、各市町村役場様を中心に、施工のご依頼が急増しています。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地に持ち込む4トン車上でプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性
および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)
を注入充填し、石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
NETIS登録番号:CG-140010
広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【NEW】最近の施工事例を写真集として作成しました。ダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
カタログでは、広域河川改修工事や護岸修繕業務、河川災害復旧工事、漁港修繕工事など、施工方法12事例を掲載しています。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2
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