株式会社セリタ建設
最終更新日:2017-02-21 15:58:28.0
「マッドミキサー」と「バックホウ+バケット」工法比較表_セリタ建設
基本情報「マッドミキサー」と「バックホウ+バケット」工法比較表_セリタ建設
「マッドミキサー」と「バックホウ+バケット」工法比較表
弊社の「マッドミキサー」と「バックホウ+バケット」の工法を比較しております。
地盤改良 スラリー噴射方式
マッドミキサー工法(M-II型)は、プラントにて固化材と水を混合したスラリー材を、原位置土中に噴射しながら攪拌混合する工法です。設計強度に応じた強固な改良体を確実に形成します。
《特徴》
■地盤改良深度は0.5~8.0mまで、高精度な一層処理が可能です
■地盤状況や構造物、設計強度など、様々な状況に合わせて強度の設定ができます
■粉塵飛散の心配がなく、近隣住宅などへの影響がありません
■地盤改良専用アタッチメントと超ロングバックホウのマッチングで振動を低減します
◎その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。 (詳細を見る)
地盤改良 粉体改良方式『マッドミキサー工法(M-I型)』
マッドミキサー工法(M-I型)は、地盤改良地に固化材を原位置土上に散布し攪拌混合する工法です。スピーディーでワイルドな作業を実現します。
《特徴》
■地盤改良深度はM-I型0.5~2.0m、M-II型2.0~4.0m可能です
■粉体混合によりプラント設備が不要となりコストダウンが見込めます
■改良の際、超ロングバックホウを装着し、作業性・機動性の向上が見込めます
■地盤改良専用アタッチメントと超ロングバックホウのマッチングで振動を低減します
※詳細については、カタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 「マッドミキサー」と「バックホウ+バケット」工法比較表_セリタ建設
極限にシェイプされたアタッチメントで、作業エリアが広くバランス性も優れる『マッドミキサー工法』を駆使し、お客様のニーズにこたえる地盤改良に取り組んでおります。 また新技術として『3D施工管理装置』、土木事業で培った技術を採用した『S-RCクレーグランド工法』、湿潤コンクリートに短時間で接着可能な『SIM COAT』の開発等、これまでの実績を基盤に新たなことにも着手しております。 ○総合土木工事 ○地盤改良工事(マッドミキサー工法) ○環境配慮型工法(S-RCクレーグランド工法、ルベラン)
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