傾斜計『崩壊兆候検知システム』

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基本情報傾斜計『崩壊兆候検知システム』

傾きが見える気泡管方式の傾斜計！

『崩壊兆候検知システム』は、斜面崩壊・構造物破壊の前兆を
傾斜モニタリングで検知することが出来る傾斜計です。

地すべりや河川の堤防決壊などの自然災害での崩壊兆候や、地盤変状、
都市部で行われる大規模な土木工事によって、周辺の建物に傾きが
生じないかモニタリング及び検知することで防災・減災に貢献。

インターネット接続されたパソコンやタブレットから、記録された
画像や傾き角度を時系列に閲覧することが可能です。

【特長】
■防災・減災に貢献
■パソコンやタブレットから記録されたデータの閲覧が可能
■水準器の変化情報を時系列に見える化

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

気泡管方式傾斜計『崩壊兆候検知システム』

『崩壊兆候検知システム』は、水準器の気泡位置を撮影・解析することで
斜面崩壊(崖崩れ)や構造物破壊の前兆を検知・見える化する傾斜計です。
傾きの変化をリアルタイムにデータ取得でき、時系列順に保存可能。
インターネット接続により、遠隔からでも検証が行え、作業者の安全性も
確保できます。

地すべりや河川の堤防決壊など、自然災害での崩壊兆候のほか
都市部で行われる土木工事の周囲建屋への影響もモニタリングできます。

【特長】
■パソコンやタブレットから記録されたデータの閲覧が可能
■データにノイズが生じにくく、直観的な検証が可能
■水準器の変化情報を時系列順にデータ化
■監視カメラや雨量計の追加設置が可能
■インターネット接続による遠隔監視にも対応

※導入メリットや検討項目のＱ＆Ａを紹介した『提案資料』を公開中です。
　「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。（詳細を見る）

取扱会社傾斜計『崩壊兆候検知システム』

有限会社ジオテック

■傾斜計測装置の開発　・茨城大学大学院との共同研究実績多数　・ものづくり支援事業平成24・25・27年度採択　・関連特許5件、意匠登録1件、商標登録4件 ■運用・モニタリング（IOT）　・WEB・ソーラー式遠隔カメラ監視（見張り用心棒）　・斜面崩壊兆候遠隔監視（地すべり用心棒）　・都市災害監視に向けての、橋梁・地上地下プラントの傾斜歪監視　・ビル建設等に伴う掘削工事の際に周辺ビルに与える傾斜モニタリング　・ビル（マンション）の物理的変状監視（傾き用心棒） ■測量　・公共測量　・遺跡測量　・工事測量　・道路設計　

公式サイト