バー式カーゲート

当社のバー式カーゲートは、自社開発で製造したシンプルで汎用性の高いカーゲートの基本形です。1台からでも単体販売が可能で、簡単に設置でき低価格であることから、最も設置実績の多いカーゲートです。
工場や駐車場ゲートのリプレイス用にもご利用可能です。

〈シーン別に導入イメージをまとめた事例付き資料を進呈中〉

【本製品が選ばれるポイント】
●ゲートバーの下に車両がいるとセンサーが検知して、ゲートバーが降下しない安全設計です。
●ゲートバーの長さは３ｍ、４ｍ、６ｍがあります（３ｍはアルミ製、４ｍと６ｍはＦＲＰ製）。
●停電時はゲートバーを手で上げることができます。
●制御機器と組み合わせることで、スムーズな入出管理が行なえます。

※製品の詳細は、カタログをDLしてご覧ください。
※「ショールーム見学」常時受付中！実機を直接ご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

工場内における運搬車両と作業者の接触トラブル。
対策は万全にできていますか？

当社では、人と車両を分ける“人車分離”という考え方を元にした
『ゲート機器を用いた安全対策』に役立つ製品を取り扱っております。

設置スペース、機器との連動制御など、現場に応じた
ゲートシステムの設計にも柔軟に対応可能です。

【人車分離とは？】
　人と車の通り道を物理的に分離して
　接触事故を防ぐ安全対策手法の一つ。

※ただいま、導入例を画像付きで紹介した資料を進呈中！
　詳しくは【ダウンロード】よりご覧ください。
※「ショールーム見学」も常時受付中！実機を直接ご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。
 （詳細を見る）

～　工場内のヒヤリハット問題、対策は万全ですか？　～

命に関わる重大事故が起こる前に、そのヒヤリハットを解決する必要があります。
人と車両の事故を防ぐためには、両者が同じ空間に同時に存在しないことが重要。

パブリックシステムでは、物理的な方法で事故を未然に防ぐ、歩車分離（人車分離）のための安全対策システムをご提案いたします。

現在、〈活用シーン別〉ゲート導入事例付き資料を進呈中です。

【工場内の歩車分離（人車分離）の考え方】
工場内で問題となる、フォークリフトと人の接触事故は、それぞれの動線が交わってしまうことで起こります。
『車両用ゲートと人用ゲートを連動』させることで、
フォークリフトと作業員が交差する場所で車両の動線と人の動線を規制し、
フォークリフトと作業員の接触事故や衝突事故を防ぎます。

＊詳細情報は［PDFダウンロード］から資料をご覧いただくか、お気軽に［お問い合わせ］ください。
※「ショールーム見学」も常時受付中！実機を直接ご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

当社は、工場内におけるフォークリフトと人の接触事故を防止するための
ゲートを用いた歩車分離（人車分離）による安全対策をご提案しています。

フォークリフト向けの「カーゲート BGシリーズ」と、
通行者向けの「人用安全ゲート」を連動させることで、
動線が交わらないように規制し、接触事故を防止します。

【特長】
■人が通行中はフォークリフトを進入させず、
　フォークリフトが通行中は人を進入させないことで安全性を向上
■カーゲートは開閉時の動作音を抑えた静音設計
■機器の故障時等における保守にも対応可能

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※当社のＲ＆Ｄ常設ショールームにて、実機をご覧いただけます。
※実際の動作や筐体をご確認いただけますので、見学をご希望の際はお気軽にご連絡ください。 （詳細を見る）