新品川商事株式会社
最終更新日:2016-07-19 14:14:40.0
軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』~ 杭工法との比較 ~
基本情報軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』~ 杭工法との比較 ~
下層の固い地層を支持層とする杭工法と、表層地盤を支持層とするTNF工法の比較
下層の固い地層を支持層とする「杭工法」と、表層地盤を支持層とする
『TNF工法』の特徴や工期など、様々な面を比較しているカタログです。
【掲載内容】
■適応地盤
■杭工法 / TNF工法の特徴
■工期比較(事例)
■スクラップコスト比較
■使用重機
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊基礎工法『TNF工法』~ 杭工法との比較 ~
下層の固い地層を支持層とする「杭工法」と、表層地盤を支持層とする
『TNF工法』の特徴や工期など、様々な面を比較しているカタログです。
【掲載内容】
■適応地盤
■杭工法 / TNF工法の特徴
■工期比較(事例)
■スクラップコスト比較
■使用重機
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』
『TNF工法』は、地盤改良と基礎、スラブを一体化することで、建物の荷重を面で受け、また、地盤へは一次改良底部(井桁状)の未改良部に土砂を囲い込む力が働き、土砂が外へ逃げるのを防ぎ建物を支える力が安定した物になります(TNFの囲い込み効果といいます)。
従来、軟弱地盤の場合は、下層の固い地層を支持層とした杭工法が主流ですが、TNF工法により、表層地盤を支持層とするローコストな基礎を実現します。
【特長】
○浅層改良によるローコスト特殊基礎工法
○TNF工法は通常、地中梁がない
○改良体と基礎、スラブを一体化し
効率的に建物荷重を地盤に伝えることができる
○特許番号:第3608568号
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
液状化対策工法『TNFハイブリッド工法』
『TNFハイブリッド工法』は、ローコストで施工可能な安全・安心な液状化対策工法です。
TNF工法、一次改良施工後に丸太杭を液状化層に打設します。
打設することで緩い砂質地盤を密にします(N値を上げる)。
【特長】
○丸太杭打設
○木材使用による炭素貯蔵効果でCO2削減にも貢献
○特許番号:第5494880号
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地盤改良体及びその解体工法『TNF+(プラス)工法』
『TNF+工法』は、TNF工法の下に中層改良をプラスすることにより、さらに強固な基礎地盤を造る工法です。
中層改良を井桁状に改良層に沿うように配置することで、より深い層の土を囲い込むことが出来、地盤の強度を増加させ沈下量も軽減することが出来、中高層の建物へも対応可能となります。
【特長】
○土の囲い込み効果大
○パイプ挿入:地中熱利用のヒートポンプに活用
○土地返還時にはパイプを使って改良体をウォータージェットにより
ローコストで粉砕・解体できる
○特許番号:第4730477号
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軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』総合カタログ
『TNF工法 総合カタログ』は、浅層改良によるローコスト特殊基礎工法「TNF工法」をはじめ、土のう減震工法、液状化対策工法、その他さまざまな工法を掲載したカタログです。
施工手順・施工例および東日本大震災における被災物件の報告なども掲載しております。
※イプロスユーザー限定で総合カタログ&比較資料を無料プレゼント中です!
【掲載製品】
○TNF工法
○T-BAGS減震工法
○TNFハイブリッド工法
○TNF+工法
○改良体WT工法、その他
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TNF工法・TNF+工法『東日本大震災 被災物件報告』
TNF工法・TNF+工法『東日本大震災 被災物件報告』は、TNF工法採用物件の東日本大震災時の状況をを掲載したカタログです。
TNF工法採用物件は、内外装被害なし、段差やひび割れ等発生なし、外装に破損があるものの営業が可能等、近隣在来工法物件より地震の揺れによる影響がほとんど見られませんでした。
【掲載事例】
○茨城県行方市ホームセンター店舗(TNF工法)震度6弱
○栃木県宇都宮市ホームセンター店舗(TNF工法)震度6強
○宮城県仙台市家具店店舗(TNF工法)震度6強
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取扱会社 軟弱地盤特殊基礎工法『TNF工法』~ 杭工法との比較 ~
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