太洋基礎工業株式会社
最終更新日:2020-03-31 08:57:40.0
RBPウォール工法
基本情報RBPウォール工法
【NETIS登録】リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせで安全施工可能!
『RBPウォール工法』は、リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。
地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切土補強土工法『RBPウォール工法』【※NETIS登録工法】
『RBPウォール工法』は、地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。
リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。【NETIS番号:QS-160035-A】
【特長】
■上下いずれの方向へも延伸が可能
■常に斜面の安定を確保
■地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能
■地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有する
※特長、適応例、施工順序掲載の『RBPウォール工法』技術資料はダウンロードよりPDFをご覧ください。 (詳細を見る)
施工事例「RBPウォール工法」
『RBPウォール工法』は、リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。
地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 RBPウォール工法
■一般土木工事 ■建築工事(新築・リフォーム) ■特殊土木工事 地中連続壁工法/地中障害物撤去工法/土質改良工法/構造物修復工法/のり面工法/各種地盤改良工法/土壌浄化工法/液状化対策工法/住宅基礎補強関連工事/推進工法/立坑築造工法/地下水位低下工法/補修工事
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