市川組株式会社
最終更新日:2016-06-15 16:19:53.0
工法『総移転工法』
基本情報工法『総移転工法』
移動距離が長くても分離移転と同等の価額で総移転が実現!
『総移転工法』は、曳屋工事のベタ基礎構造の移転方法の一つで、
土台を基礎ごと全て移動させる工法です。
基礎を切り離さず移動するフレームとして利用し、建物への負荷は非常に
小さく、元々の構造体を維持しての移動なので軸緩みによる歪みも危険も
ありません。
また、総移転の手間や段取りを様々な角度から見直し、工程の合理化や
道具・工具の改良等を重ねて、移動距離が長くても分離移転と同等の価額で
総移転を実現しました。
【特長】
■土台を基礎ごと全て移動
■建物への負荷が少ない
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取扱会社 工法『総移転工法』
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