合同製鐡株式会社
最終更新日:2021-06-07 13:14:13.0
カタログ 【EGジョイント(標準タイプ・打継タイプ)】
基本情報カタログ 【EGジョイント(標準タイプ・打継タイプ)】
【NETIS登録:KT-160128-A】施工が簡単で工期短縮が図れます!コンパクトで納まりが良好な機械式鉄筋継手
【EGジョイント】は、鉄筋の端部に摩擦圧接で接合したネジ同士を、カプラーで結合し、ロックナットで締付ける機械式鉄筋継手です。
〇2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の鉄筋継手性能判定基準A級評定を取得
((財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC 0001-04)
〇土木学会「鉄筋定着・継手指針[2007年版]」の継手単体性能はSA級を確認
((財)土木研究センター確認番号:土研セ企性 第1202号, 土研セ企性 第1602号)
〇NETIS登録番号:KT-160128-A
【特徴】
○サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
○トルクレンチで締めるだけで、グラウト不要
○施工が簡単で工期短縮が図れる
○コンパクトで納まりが良好
○応力は全て鉄を介して伝達されるので、信頼性が高い
○RC建造物の避雷針導線として使用可能
○グラウド材を使用しない為、廃棄産業物が出ない
【掲載内容】
○施工要領
○継手寸法
○締付トルク値
※【EGジョイント】の詳しい【設計・施工仕様書】をご要望の際には、【お問い合わせ】よりご請求ください。
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(標準タイプ)】
【EGジョイント(標準タイプ)】は、鉄筋の端部に摩擦圧接で接合したネジ同士を、カプラーで結合し、ロックナットをトルクレンチで締付ける簡単施工の機械式鉄筋継手です。
グラウトレスのため、天候によらず施工が可能なので工期短縮が図れ、産業廃棄物も発生しません。
〇2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書の 鉄筋継手性能判定基準【A級】評定 を取得
((財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC 0001-04)
〇土木学会「鉄筋定着・継手指針[2007年版]」の継手単体性能は【SA級】を確認
【特長】
○サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
○トルクレンチで締めるだけで、グラウト材不要
○施工時の天候を選ばない
○コンパクトで納まりが良好
○応力伝達は全て鉄を介するため、信頼性が高い
〇RC建造物の避雷導体として使用可能
〇グラウトを使用しない為、産業廃棄物が出ない
○部品は鉄筋に装着して出荷するため、材料管理の手間なし
※打継継手としても使用可能 (詳細を見る)
機械式鉄筋継手 『EGジョイント(標準タイプ)』施工方法
【EGジョイント(標準タイプ)】は、ロックナットで締め付けるだけの機械式鉄筋継手です。特殊な技術を必要とせず、施工が簡単なため、工期短縮が図れます。グラウト材が不要で、応力伝達は全て鉄を介して行われ、構造的に信頼性の高い製品です。
〇2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の 鉄筋継手性能判定基準【A級】評定 を取得
((財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC 0001-04)
〇土木学会「鉄筋定着・継手指針[2007年版]」の継手単体性能は【SA級】を確認
※詳細につきましては お問い合わせください。
【特長】
○サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
○トルクレンチで締めるだけで、グラウト不要
○施工が簡単なので工期短縮を実現
○コンパクトで納まりが良好
○応力伝達は全て鉄を介するため、信頼性が高い
〇RC建造物の避雷針導線として使用可能
〇グラウド材を使用しない為、廃棄産業物が出ない
〇超音波検査不要
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(打継タイプ)】
【EGジョイント(打継タイプ)】は、鉄筋の端部に摩擦圧接で接合したネジ同士を、カプラーで結合し、ロックナットで締付ける機械式鉄筋継手です。特殊な技能を必要とせず、工期短縮を図れます。グラウトレスのため、温度管理等が不要で、産業廃棄物が出ません。
〇2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書の 鉄筋継手性能判定基準【A級】評定 を取得
((財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC 0001-04)
〇土木学会「鉄筋定着・継手指針[2007年版]」の継手単体性能は【SA級】を確認
※詳細につきましては お問い合わせください。
【特長】
○サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
○トルクレンチで締めるだけで、グラウト材不要
○施工が簡単なので工期短縮を実現
○コンパクトで納まりが良好
○応力伝達は全て鉄を介するため、信頼性が高い
〇RC建造物の避雷針導線として使用可能
〇グラウド材を使用しない為、廃棄産業物が出ない
〇超音波検査不要
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
施工方法 機械式鉄筋継手【EGジョイント(打継タイプ)】
【EGジョイント】は、鉄筋の端部に摩擦圧接で接合したネジ同士を、カプラーで結合し、ロックナットで締付ける機械式鉄筋継手です。特殊な技術を必要とせず、工期短縮が図れます。グラウトレスのため、温度管理等が不要で、産業廃棄物が出ません。
〇2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書の 鉄筋継手性能判定基準【A級】評定 を取得
((財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC 0001-04)
〇土木学会「鉄筋定着・継手指針[2007年版]」の継手単体性能は【SA級】を確認
【特長】
○サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
○トルクレンチで締めるだけで、グラウト材不要
○施工が簡単なので工期短縮を実現
○コンパクトで納まりが良好
○応力伝達は全て鉄を介するため、信頼性が高い
〇RC建造物の避雷針導線として使用可能
〇グラウド材を使用しない為、廃棄産業物が出ない
〇超音波検査不要
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
異形棒鋼 『Bars』
【特長】
○徹底した品質管理と高度の伝統技術を駆使して製造
〇ユーザーニーズを先どりし諸性能の向上に努めている
〇圧接性、溶接性に優れた鉄筋です。
※合同製鐵株式会社と朝日工業株式会社は、関東地区における鉄筋棒鋼販売部門を統合して、2019年に共同販売会社「関東デーバースチール」を設立いたしました。
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 カタログ 【EGジョイント(標準タイプ・打継タイプ)】
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