株式会社ESP
最終更新日:2019-07-26 15:46:34.0
株式会社ESP『トースイCON充填工法』
基本情報株式会社ESP『トースイCON充填工法』
自然景観を生かす 水辺の保全づくり
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、
既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、
現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性
および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)
を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することで
パイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ESP『トースイCON充填工法』
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、
既設構造物の保全・整備を目的とて行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、
現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性
および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)
を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することで
パイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【NETIS登録】石積や石垣の補修工事『トースイCON充填工法』
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的とて行う施工方法です。
『短工期!低予算!場所を選ばない重機要らずの施工!』をご支持頂き、各市町村役場様を中心に、施工のご依頼が急増しています。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地に持ち込む4トン車上でプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性
および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)
を注入充填し、石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
NETIS登録番号:CG-140010
広島県インフラ老朽化対策(長寿命化技術)登録No.26-007-2
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【NEW】最近の施工事例を写真集として作成しました。ダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。
カタログでは、広域河川改修工事や護岸修繕業務、河川災害復旧工事、漁港修繕工事など、施工方法12事例を掲載しています。
【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
トースイCON充填工法の特性
『トースイCON充填工法』とは、構造物の長寿命化を目的とする
保全整備対策工です。
既設構造物の空隙に対して、表面開口部・送入孔から透水性、
施工性に優れている透水コンクリートを圧送充填することで
充填材がフィルター材としての機能を発揮。
背面からの浸透水によるパイピング現象を抑制することが可能になり、
既存構造物の安定性を向上させる特性があります。
【特長】
■既設構造物を現状のまま残存し、景観維持・コスト縮減・保全
■モルタルと同程度の強度を有し、透水性の機能確保
■圧縮強度:13N~15N/mm2(材齢28日以上)
■水質汚染物質は、含まない
■既存構造物の取壊しが無いため、騒音・振動がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
透水コンクリート透水試験(定水位)
本試験は、土質工学会により定められた定水位法に従っています。
但し浸透流がダルシー則に従うか否かを動水勾配を変化させ、流速を測定し
グラフ化することによって検証・確認し、透水係数の信頼度を高めるため、
層流領域内(i≦0.1、また理論値である動水勾配i=0、流速v=0も含む)と
思われる動水勾配と流速との関係から一次回帰分析を行い、求めるものとします。
【概要】
■試料種類:透水コンクリート工
■試料番号:No.1
■使用セメント種類:NP
■使用混和材名称:ビーコン+S
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』 12事例紹介
石積石垣補修・補強や護岸補修補強などを行っている、株式会社ESPの『施工方法』を紹介しています。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置。
目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた トースイCONを注入充填し石積みの安定を保ちます。
目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能。
景観形成を維持しつつ崩壊の保全・整備を目的とし行っております。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
既設構造物を残存し、景観維持・コスト縮減・保全に好適な充填工法
『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、
既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、
目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた
トースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し、
石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
【特長】
■モルタルと同程度の強度を有し、透水性の機能確保。
■パイピング現象等の水対策に好適
■狭小箇所及び広範囲の施工が可能
■養生期間が不必要なため、工事期間の短縮が可能
■既存構造物の取壊しが無いため、騒音・振動がない
※詳しくはPDFダウンロードをご覧いただくかお問合せ下さい。 (詳細を見る)
景観区域既設構造物の水対策! 構造物の長寿命化対策に好適な工法
構造物の長寿命化対策に好適な工法『トースイCON充填工法』とは、
景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。
護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、
目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた
トースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し、
石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
【施工事例】
目的:景観区域既設構造物の水対策
開口、ぬけ、ゆるみ、はら見出し、吸出し、沈下、空隙等の保全整備
提案:ト-スイCON充填工法
特長:・景観を損なわない
・背面土砂流出抑制
・通行規制が不要
・既設構造物の取壊しが不要
・騒音、振動がない
・水対策に適している
※詳しくはPDFダウンロードをご覧いただくかお問合せ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 株式会社ESP『トースイCON充填工法』
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