株式会社ビーセーフ本社
最終更新日:2020-12-24 15:21:23.0
既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
基本情報既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
落石の捕捉性能が2倍以上!特別な加工不要で補強・柵高のかさ上げを実現!
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
【特長】
■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要!
■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的!
■NETIS登録No:HR-140004-A
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
【特長】
■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要!
■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的!
■NETIS登録No:HR-140004-A
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』
落石防護柵についてお悩みはありませんか?
「防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・」
「作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・」
「なるべく工期は短くしたい・・・」
こんな要望から生まれたストロンガー工法なら、すべて解決!
【ストロンガー工法とは】
既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を施すことなく簡易に
補強・柵高のかさ上げを行うことができる工法です。
■施工中の安全対策費、数週間の交通規制費、環境対策費等が不要で低コスト!
■圧倒的に簡単!⇒施工方法を下記の動画でご確認頂けます。
■現地施工が短期間!
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
(詳細を見る)
画期的な落石対策『ストロンガー工法』※施工事例集プレゼント
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!
詳しくはダウンロード下さい。
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で
補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。
「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!
新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
採用事例(国土交通省)
●当初『擁壁の斫り→新設』を予定していたが、擁壁を何度も補給しており、擁壁へのダメージを少なくしたい。
→擁壁コンクリートの取り壊し(またはコア抜き)作業が一切不要。
●主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい。
→材料搬入時の1日だけ規制(通常、2週間程度の規制)
●既存のストックを利用し、コストを抑えたい。
→既設に加工不要、新設と比べて約20%のコストダウン
※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
簡易に柵高のかさ上げを行う画期的な補強工法とは?
「ストロンガー工法」は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、
特別な加工不要で、簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができる補強工法です。
「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!
新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
♦防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・
♦作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・
♦なるべく工期は短くしたい・・・
こんなお悩みに思い当たることがあればお気軽にご相談ください。
※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=39.1mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=69.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採は不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=69.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=36.0mとなりました。
当工法の部材取付は、特殊な工具や熟練工が不要です。
また、使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業も
不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=36.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。
当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には
かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=39.5mとなりました。
当工法では、上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の
座屈防止が可能。また、小型重機を用いないため周辺樹木の伐採は不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.5m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=90.0m
福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m)
■福島県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m
山梨県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=60.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=60.0m)
■山梨県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=18.4mとなりました。
当工法は、部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要。また使用される部材は
全て工場製作であり、現場での加工作業も不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=18.4m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.0mに。施工延長はL=30.0mとなりました。
当工法は支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では
単独のスパンで受け止めていた荷重を複数のスパンに分散します。
また柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高を
アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.0m、施工延長:L=30.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=27.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また部材は軽量であり施工が簡易です。
【事例】
■部分かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=27.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』柵高:H=2.0→3.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=24.4+23.8+18.7mです。
当工法は交通規制等、周辺住民への影響を低減可能。
また、コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が
不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ
・柵高:H=2.0→3.0m
・施工延長:L=24.4+23.8+18.7m
■静岡県(施工:平成27~29年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落石対策工法『ストロンガー工法』 ※施工事例進呈
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく
補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。
特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。
“短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。
H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。
現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。
【特長】
■防護柵の新設と比較して施工費用が安価
■重機などの特殊機材なしで施工可能
■短工期のため、交通規制は短期間でOK
■約30mにわたる防護柵の補強を3日で終えた実績あり
■NETIS登録工法(番号:HR-140004-A)
※カタログ、施工事例集は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 (詳細を見る)
【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく
補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。
特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。
“短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。
H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。
現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。
【特長】
■防護柵の新設と比較して施工費用が安価
■重機などの特殊機材なしで施工可能
■短工期のため、交通規制は短期間でOK
■約30mにわたる防護柵の補強を3日で終えた実績あり
■NETIS登録工法(番号:HR-140004-A)
※カタログ、施工事例集は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
○三角フェンス(環境負荷低減型雪崩・落石防護棚) ○E-FENCE(簡易型高性能雪崩・落石防護棚) ○ストロンガー(既設落石防護柵補強工法) ○ハイピーム(高性能落石緩衝材) ○フレキシブル球根アンカー ○新製品の開発計画立案・実験・解析業務 ○大変形非弾性動的解析業務 ○FEM構造解析業務 ○落石シュミレーション
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