エフビーオートメ株式会社
最終更新日：2015-12-17 14:09:33.0
接触/非接触式両用 巡回記録管理システム 「タッチチェッカ」
基本情報接触/非接触式両用 巡回記録管理システム 「タッチチェッカ」
自動制御機器の販売並びに自動制御機器に関するシステム設計・施工などを行っているエフビーオートメ株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
「タッチチェッカ」は、接触iButtonと非接触RF-ID Tagの両リーダ搭載した巡回記録管理システムです。
巡回経路にiButtonまたはRF-ID Tagを設置しチェッカーでタッチを行うことにより、巡回記録管理を行います。
巡回記録はPCに取り込み、保存、巡回記録の閲覧をおこないます。
配線、工事が不要なため、導入コストも少なく巡回記録管理をデジタル化できます。
巡回(点検)記録管理システム 「タッチチェッカ」(充電式)
タッチチェッカは
1、電子的に巡回(点検)記録が残り記録したデータがいつでも取り出せます。
2、巡回ポイントにIDボタンを取り付けるだけでその日から運用が可能
3、配線は一切不要
タッチチェッカはデータの改ざんを許さない接触式IDボタン方式と非接触RF-IDタグ方式の両方の機能を持ち合わせた、高い信頼性と正確性を兼ね備えた巡回(点検)記録管理
システムです。
使用方法(警備の場合)
巡回ポイントに取りつけたIDボタンを警備員が巡回時所持しているチェッカでタッチすることで尊雄ポイントを何時何分に巡回したかを記録します。
その時に施錠忘れがあれば巡回手帳に貼り付けた施錠忘れボタンにタッチすることで、何時何分施錠忘れがあったか記録します。
巡回後、チェッカをデータトランスミッタにセットするだけでチェッカに記録したデータをPCに取り込みます。
詳しくはカタログをダウンロードして下さい。 （詳細を見る）
取扱会社 接触/非接触式両用 巡回記録管理システム 「タッチチェッカ」
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