株式会社オーコ　ハンドホール　総合カタログ

『株式会社オーコ　ハンドホール　総合カタログ』は、設計、施工が簡単で省力化が図れる「KS型ハンドホール」をはじめ、電設資材や通信機器を地下埋設するために必要な地中空間の部分に使用されるコンクリート製のBOX「ハンドホール」を掲載したカタログです。
製品は、NEXCO型の他、国土交通省型･航空局型ハンドホール・マンホール・電線共同溝・情報BOX等を生産各種サイズを準備いたしており、御下命を頂いています。

【掲載製品】
○KS型ハンドホール
○NEXCO型ハンドホール

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『NEXCO型非常用電話基礎』のご紹介です。

設置条件により「盛土部」「平坦部」「切土部」で通り使い分けます。
非常用電話基礎のほか、非常用電話踏台や非常用電話安全柵もご用意。

又、寒冷地仕様も取り扱っています。

【使い分け一覧】
■盛土部：ET-A1、ET-B、ET-JA1、ET-JB
■平坦部：ET-C1、ET-JC1
■切土部：ET-D、ET-JD1

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

NEXCO型標準ハンドホール『EA・ES型、C型』のご紹介です。

EA、ES型は、電気用ハンドホールで平坦部・路肩部・歩道敷部に使用。
C型･･･CA～CF型まであり、設置条件により使い分けます。

【使い分け一覧】
■路肩部：CD,CF
■中央分離帯：CC,CD,CE,CF
■切土部・盛土部：CC,CD,CE,CF
■平坦部：CA,CB,CC,CD,CE,CF
■切土部：CB,CF

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当社では、電気用ハンドホールを取り扱っております。

組立型標準ハンドホールは、鉄蓋C2、又はSD5（軽荷重）
ST5（重荷重）適用。

a～dのユニットで構成され、設置条件により使い分けます。

【設置条件】
■平坦部・路肩部・歩道敷部：EB、ED、EE、EG型
■盛土部・切土部：EC、EF、EH、EG型

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当社では、国土交通省型ハンドホール「電気通信用（H5・H6型）」
「ハンドホール」「情報BOX」など取り扱っております。

誠心誠意･品質･納期に留意し、お客様への様々なご要望にお応え。

ご用命の際はお気軽にご相談ください。

【ラインアップ】
■KSハンドホール
　・受注生産品1800型-1800/受注生産品2000型-2000
■直接型ブロックマンホール
　・2号（国土交通省M3）
■通信用ハンドホール
　・電気通信用ハンドホール国土交通省型（H5型-650,H6型-900）
　・国土交通省情報BOX T-25 JA型（車道用）
　・国土交通省情報BOX CG型（歩道用・車道用）

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当社では、道路照明用ポール基礎、各種ポール基礎他、サイズも
□500・600型埋込式、アンカーボルト式、NEXCO型ポール基礎など
各種制作いたします。

ポール基礎（埋込式）では「500型」参考質量610kg、「600型」は
参考質量970kg、NEXCO型ハンドボールは参考質量820kgとなっております。

【ラインアップ】
■KS型ハンドボール
　・ポール基礎（埋込式・アンカー付）500型、600型
■国土交通省型照明柱基礎
■NEXCO型ハンドホール
　・照明用ポール基礎（ベース式・ポール式）
　・可変速度標識基礎

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最近では、公園の電灯・信号の電気・工場の配線、どれもケーブルや配線が必要なのですが、電柱がありません。
FEPや塩ビ管等を使ってすべて地下に埋められているのです。

そしてケーブルだけでなく、電設資材や通信機器を地下埋設するためには地中に空間が必要であり、
この部分にハンドホール、マンホールと呼ばれるコンクリート製のBOXが設置されています。

当資料では、「ハンドホール」についてご紹介しております。

【掲載内容】
■ハンドホールとは
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて（規格）
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて（設計条件）
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて（寸法）
■構内用ハンドホールと車道用ハンドホールの違いについて（鉄蓋）
■車両接近時に側壁に作用する荷重について

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