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最終更新日:2015-08-26 16:34:01.0

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再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』

基本情報再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』

工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来装置との3つの違い

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、
水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、
密度向上を図るコンクリートの施工法です。

従来までの振動タンパーと再振動・高密度コンクリート工法で用いる
振動タンパーには『足跡の除去能力』『床レベルの維持能力』
『水ミチの除去能力』について3つの違いがあります。

【従来振動タンパーとの3つの違い】
1.足跡の除去能力
 ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭いため足跡の除去は不可能
2.床レベルの維持能力
 ⇒従来の振動タンパーは、タンパーが床に沈み床レベルが維持できず傷つきやすい
3.水ミチを大幅除去
 ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭く、水ミチの除去が不十分

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』

再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』 製品画像

再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、
水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、
密度向上を図るコンクリートの施工法です。

従来までの振動タンパーと再振動・高密度コンクリート工法で用いる
振動タンパーには『足跡の除去能力』『床レベルの維持能力』
『水ミチの除去能力』について3つの違いがあります。

【従来振動タンパーとの3つの違い】
1.足跡の除去能力
 ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭いため足跡の除去は不可能
2.床レベルの維持能力
 ⇒従来の振動タンパーは、タンパーが床に沈み床レベルが維持できず傷つきやすい
3.水ミチを大幅除去
 ⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭く、水ミチの除去が不十分

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』

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