六角形コア集合体パネル「アルミハニカムパネル」

ハニカムパネルとは、連続する六角形のハニカムコアと表面材を接合させたパネルです。
自然界に存在する一番安定した形状は蜂の巣と言われています。
その六角柱を人為的に再現したアルミハニカムコア、それを整列体にさせると驚くほどの強度が得られます。
航空機の翼や新幹線の床など、より過酷な分野で実証済みです。
この構造体を建物の庇、屋根、壁へと、また最近では液晶ガラス運送用パレットやガラス搬送用アーム等にと用途拡大の一途をたどっています。
そして減圧接着製法で高性能になった新しいハニカムパネルは、すべてのニーズにお応えできる信頼の製品として生まれ変わりました。

【特長】
○ハニカム構造による、軽量かつ優れた比強度
○安定した平面精度、優れた耐久性・耐食性
○アルミ化粧材でシンプルで美しいフォルム
○非常に信頼性の高い減圧接着製法［特許取得　特許第4022578号］

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

ハニカムパネルの持つ特性を最大限に生かし、より幅広い用途に対応する
『薄型機能付ハニカムパネル』のご紹介を致します。

アルミハニカムパネルは通常のアルミ板の1/5、鋼板の1/10以下の重量で
同等の剛性を実現。

1m角のパネルで平面度0.05mm、平行度0.05mm以下の精度で、表面の加工を
施すことなく高精度となるため、他のパネル材に比べ、低コストでパネルの
製作が可能です。

【特長】
■通常のアルミ板の1/5、鋼板の1/10以下の重量で同等の剛性を実現
■高精度となるため、他のパネル材に比べ、低コストでパネルの製作が可能
■従来では難しかったハニカムパネルへの加工が可能
　・タップ、貫通孔、ザグリ、切り欠き、ポケット加工、開口など
■平板のみならず、曲面、棒状、三角柱など様々な形状の製作が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社フジカケが取り扱う『ハニカムパネル』の特長をご紹介致します。

ハニカム構造による軽量かつ優れた比強度。ほとんどが空気層のため同じ
大きさのアルミ板に比べて重量が約1/8となります。

安定した平面精度、優れた耐久性・耐食性をもち、パネル縁に化粧材を
取付けシンプルな断面を形成。フラットで美しい形状は、さまざまな
デザインの表現に応えます。

当製品の詳しい特長は、関連リンクからご覧いただけます。
ぜひ、ご一読下さい。

【特長】
■ハニカム構造による軽量かつ優れた比強度
■安定した平面精度　優れた耐久性・耐食性
■アルミ化粧材でシンプルで美しいフォルム
■非常に信頼性の高い減圧接着製法（製法特許取得）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当ページでは、『ハニカムパネル』の優位性についてご紹介しております。

「ハニカムパネル庇（減圧接着製法）」、「幕板構造庇」、「アルミ形材庇
（小庇含む）」を表を使って比較。

それぞれの"特長"や"表面処理"、"施工性"などを解説しております。
詳しくは関連リンクからご覧いただけます。
ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容（イメージ写真・特長・表面処理・施工性）】
■ハニカムパネル庇（減圧接着製法）
■幕板構造庇
■アルミ形材庇（小庇含む）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）