株式会社イー・アイ・ソル
最終更新日：2018-02-22 09:44:21.0
大きいものを可視化！リアルタイム音源可視化装置-据置タイプ
基本情報大きいものを可視化！リアルタイム音源可視化装置-据置タイプ
近づけない場所、大きな装置や自動車、飛行機などの全体的な可視化を実現。
1/2インチ精密マイク、Gigabit Etherカメラを使用し、動画に重ねる事で、音の発生場所を特定します。25fpsはそのままに、格子型のシンプルなセンサーで計測。
据置タイプ音源可視化装置は、例えば、生産設備の異音検査、予防保守、防音対策を可能に。
自動車のボディやエンジン等の可視化。
部屋や、建材の異音、音漏れ検査にも活用できます。
計測の難しい近づけない場所、大きな装置や自動車、飛行機などの全体的な可視化を実現しました。
操作による音の変化、移り変わりを確実に捉える事で、よりよい装置の開発が可能となります。
マイクが外付型のため、配置を後から自由に変えられる点もメリットと言えます。
音の見える化やAIを使用した『生産設備予知保全ソリューション』
当社では、『IoT / 予知保全ソリューション』を展開しております。
「音の見える化」を実現し、異音発生場所を瞬時に特定する、音源可視化装置の開発・販売や、「予知保全システム構築コンサルティング」は、MT法を採用し、センサーデータから異常傾向判定を自動で行う、予知保全システムの構築を行っております。
「音源可視化装置」は、最大25fpsの高速処理により、突発音もリアルタイムに“見える化”します。販売後、多くのお客様にご利用いただいております。
「IoT / 予知保全システム構築コンサルティング」は、振動等のデータを状態監視し、MT法を採用し異常傾向時の自動判定を行います。
上位の見える化・遠隔監視・異常時のチケット発行には、Bosch PPMを採用。計測から自動判定・見える化まで、トータルシステムを構築致します。
【特長】
■「何から始めて良いのかわからない方」も、検証段階からサポート
■NGデータがなくてもOKデータだけで検証可能。
■計測から上位見える化までトータルシステム構築。
◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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