エフティーエス株式会社
最終更新日：2021-06-17 15:19:11.0
【残留応力検出機】MMM Method
基本情報【残留応力検出機】MMM Method
◆◇◆サンプル実験・デモ機貸出対応可能◆◇◆ 最新技術（ISO24497規格品）により材料の応力集中部を簡単に検出可能
【特長】
■残留応力（応力集中部）を簡単に検出
■自己磁場の測定により、既存試験方法（磁気探傷）のような人工磁場が不要
■腐食、疲労、クリーピングなどが発生し不良状態になる前に不良箇所を特定可能
■基準片が不要
■測定表面の準備不要、素早い測定が可能（塗装面の上からでも測定可能）
■過流探傷では検出できない初期段階のミクロクラック・溶接部のスラグ・気孔の検出が可能
■ISO24497規格品
【残留応力検出機】MMM Method
◆◇◆サンプル実験・デモ機貸出対応可能◆◇◆
【特長】
■残留応力（応力集中部）を簡単に検出
■自己磁場の測定により、既存試験方法（磁気探傷）のような人工磁場が不要
■腐食、疲労、クリーピングなどが発生し不良状態になる前に不良箇所を特定可能
■基準片が不要
■測定表面の準備不要、素早い測定が可能（塗装面の上からでも測定可能）
■過流探傷では検出できない初期段階のミクロクラック・溶接部のスラグ・気孔の検出が可能
■ISO24497規格品 （詳細を見る）
【残留応力検出機】TSC-8M-4
測定原理MMM法（Metal Magnetic Memory Method）を用いた、ポータブルな残留応力（応力集中部）検出機です。ISO24497にも準拠しており、腐食・疲労などが発生する前に不良箇所の特定が可能なので、予防処置としての活躍が期待できます。特に溶接部の粗探傷に最適です。
【特長】
■ISO24497に準拠
■残留応力（応力集中部）を簡単に検出
■腐食、疲労などが発生し不良状態になる前に不良箇所の特定が可能
■渦流探傷で検出できない初期段階のミクロクラック・溶接部のスラグ・
気孔の検出可能
■マルチチャンネル操作
■用途に合わせた豊富なプローブ種類（4種類）
■塗装の上からも測定可能 （詳細を見る）
取扱会社 【残留応力検出機】MMM Method
【建設機械事業】 ● エレクター吹付システムの設計・開発製造および販売 ● 法面補修システムの設計・開発および販売 ● トンネル切羽前方探査システムの販売 【各種試験器／検査機器】 ● 自動車・鉄鋼関連の非破壊検査機器の開発製造および販売 ● 製紙・フィルム硬さ試験機の開発製造および販売 ● 建築・土木関連の非破壊検査機器の開発製造および販売 ● 地質・構造物の変位モニタリングシステムの販売 ● 地中埋設物の探査機器販売 【その他】 ● 省力化機器の設計・製作 ● 測定業務 ● 輸入・輸出業務 ● 各種機器のメンテナンス業務
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