旭化成アドバンス株式会社環境資材事業部
最終更新日:2021-06-18 13:34:05.0
法面保護・護岸 「ファブリフォーム」
基本情報法面保護・護岸 「ファブリフォーム」
土木建設資材、土木繊維資材、建築資材などを扱っている旭化成アドバンス株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。
『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。
ファブリフォームは布製型枠協会認定品です。
法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】
布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。
『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。
ファブリフォームは布製型枠協会認定品です。
【特徴】
○省力化
○経済性
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
法面保護・護岸「布製型枠 ファブリフォーム」
『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。
【特長】
■従来の現場打ちコンクリートやプレキャストブロック工に比べ、
少人数・短時間で施工ができる
■災害復旧においても威力を発揮
■水中施工が可能なので、切替工事・止水工事が不要
■工期の短縮・経済性にも優れた効果を発揮
■勾配の異なった複雑な斜面にも良く馴染み、均一な厚みが得られる
■軽量
■養生期間短縮
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 法面保護・護岸 「ファブリフォーム」
法面保護・護岸 「ファブリフォーム」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。