茶谷産業株式会社東京支社
最終更新日:2014-06-23 16:05:57.0
二次漏水を軽減!高圧注入止水工法『TAPグラウト工法』
基本情報二次漏水を軽減!高圧注入止水工法『TAPグラウト工法』
【カタログ プレゼント】高い止水効果を発揮!構造物劣化の原因を軽減する画期的な止水工法
『TAPグラウト工法』 は、コンクリート構造物中に存在する水の道を樹脂に置換する高圧注入止水工法。TAP注入機を使用し、タップグラウド注入液を継続的に高圧力をかけ充填することで、構造物劣化の原因となる再漏水を軽減します。
止水効果はもちろん、密度や耐久性の向上、施工性及び経済性、さらには美観上からも画期的な工法です。
【特長】
■構造物中の水の道を樹脂に置換
■高圧のTAP注入機を使用してタップグラウド注入液を注入
■O-プラグ(ステンレス)使用
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
二次漏水を軽減!高圧注入止水工法『TAPグラウト工法』
『TAPグラウト工法』 は、コンクリート構造物中に存在する水の道を樹脂に置換する高圧注入止水工法。TAP注入機を使用し、タップグラウド注入液を継続的に高圧力をかけ充填することで、構造物劣化の原因となる再漏水を軽減します。
止水効果はもちろん、密度や耐久性の向上、施工性及び経済性、さらには美観上からも画期的な工法です。
【特長】
■構造物中の水の道を樹脂に置換
■高圧のTAP注入機を使用してタップグラウド注入液を注入
■O-プラグ(ステンレス)使用
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
タップフレックス高圧注入止水システム
2液アクリル系注入システム
CERINOL
TAP‐FLEX工法
タップフレックス
TAP-FLEX工法は長期耐久性に優れたコンクリート構造物漏水箇所への注入止水工法です。
TAP-FLEX工法に使用されるエクス・フレックス注入液は、特に安全性と耐久性を重視して開発された2液メタアクリレート注入止水材です。
TAP-FLEX工法は構造物への水の浸入を防ぐことでコンクリート及び鉄筋の劣化を防ぎ、コンクリート構造物の長寿命化と資産価値の維持に貢献します。
地下空間では、構造物は常に水に接しています。また浸入してくる水には、常時水圧がかかっているなど地上部とは異なった環境におかれています。TAP-FLEX工法は地下空間における浸入水に対し、効率的かつ確実に止水を施し、地下空間を長期間有効に活用する事が出来る様、以下の特徴を有しています。
1壁厚のある場所でも短時間で施工でき、確実に止水できる。
2被圧条件下での止水が可能である
3止水跡が目立たない施工方法である。
4動きの想定される箇所での長期耐久性に優れる
5飲料水規格 厚生省令第15号浸出試験適合品 (詳細を見る)
取扱会社 二次漏水を軽減!高圧注入止水工法『TAPグラウト工法』
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