株式会社鈴木シャッター
最終更新日:2022/08/29
上部収納タイプ防水板(止水板)アピアガード「オスダケ」
基本情報上部収納タイプ防水板(止水板)アピアガード「オスダケ」
ボタン1つで簡単セット、浸水対策の防水板です。商業店舗などの出入口前に好適です。
アピアガード「オスダケ」は、ボタン1つで簡単にセットできる防水板です。
電気を使わないので停電時にも安心。セット後はハンドルで巻き上げることで防水板を収納できます。
※詳しくはカタログをご覧ください
ボタンを押すだけの簡単浸水対策【浸水対策ナビ No.9】
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、
浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。
旧年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
本年もご支援のほどよろしくお願いいたします。
新年最初の当号は、上部収納タイプの防水板「オスダケ」のご紹介です。
名前の通りボタンを押すだけの簡単操作で、上部に収納された防水板が降下し、
わずか15秒でセットが完了。急なゲリラ豪雨などにも即座に対応できます。
ぜひ、オフィスや店舗での浸水対策にご利用ください。
【掲載内容】
■上部収納タイプ防水板「オスダケ」の特長
■「オスダケ」の他、多様なラインナップをご用意しています
※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
シートタイプ防水板(止水板)アピアガード「防水シート3」
シートタイプ防水板は、持ち運びがいらず、その場で設置可能なシートを引き上げるタイプの防水板です。鋼製防水板などと比べ軽量で設置に時間がかからない点や保管場所が不要な点から、近年増加している集中豪雨による建物への浸水被害対策として好評いただいています。
最大開口幅8mに対応しており、工具不要で1人で防水シートを組み立てることが出来ます。
シートタイプ防水板は、鈴木シャッターが先駆けて開発・販売した商品です。長年の経験と技術をもとに独自の発想から開発され、 アピアガード「防水シート3」としてさらなる進化を遂げました。
数多くの採用実績のある弊社シートタイプ防水板をお役立てください。 (詳細を見る)
アーチタイプ防水板(止水板)アピアガード「ラクット」
あなたの建物は浸水のおそれがありませんか。
いざという時すぐにセットできる防水板ですか?
近年、異常気象にともなう都市部での大雨は、瞬時にして予想以上の増水をもたらし、時には地下浸水による大きな災害が発生しています。
特に地下室、地下建物などの地下入口には充分な浸水対策が必要です。
アーチタイプ防水板「アピアガード アーチタイプ(ラクット)」は素早く安全に設置、両側の壁に綺麗に納まる従来にない新型の防水板です。 (詳細を見る)
簡易脱着防水板(止水板)アピアガード 「オクダケW(ワイド)」
急なゲリラ豪雨対策、台風や梅雨の前準備に好適です!
「オクダケ」は施工が簡単・設置も簡単・低価格な防水板です。
アルミパネルの三分割構造によりパネル個々の重量が軽く、いざというときはパネルを「置くだけ」で簡単に設置できます。
◇「オクダケ」の特長 ◇
●防水板の設置は3段に重ねて「置くだけ」なので設置が簡単
●1枚約6kg(W2mの場合)なので、スピーディーに設置可能
●フラットな床面だけでなく、タイルブロックの多少の凹凸にも設置可能
●車庫などの既存のシャッターレールをそのまま利用も可能
●中柱を使用しての最大5連装、10mの開口幅に対応
※店舗、マンション、オフィスビルの出入口やガレージシャッターに好適です。
◇「オクダケW(ワイド)」の特長 ◇
●基本性能は「オクダケ」とほぼ同様で、3mまでなら中柱無しで設置可能
●中柱を使用しての2連装で開口幅6mまで対応可能
※戸建の駐車場入り口、マンションエントランスなど開口幅6mまでには好適です。
◇詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください (詳細を見る)
上部収納タイプ防水板(止水板)アピアガード「オスダケ」
アピアガードオスダケは防水板が上部に収納されているのでいざという時、手動ハンドルボックスのボタンを「オスダケ」で簡単に設置ができます。使用後もハンドルで巻き上げるだけで収納が可能です。
防水板のパネル部に透明樹脂パネルを採用しているので収納時、看板や欄間部を隠すことなくすっきりとした収納。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
簡易脱着防水板(止水板)アピアガード 「オクダケW(ワイド)」
急なゲリラ豪雨対策、台風や梅雨の前準備に好適です!
「オクダケ」は施工が簡単・設置も簡単・低価格な防水板(止水板)です。
アルミパネルの三分割構造によりパネル個々の重量が軽く、いざというときはパネルを「置くだけ」で簡単に設置できます。
今回待望の「オクダケW(ワイド)」が新登場しました。
◇「オクダケ」の特長 ◇
●防水板の設置は3段に重ねて「置くだけ」なので設置が簡単
●1枚約6kg(W2mの場合)なので、スピーディーに設置可能
●フラットな床面だけでなく、タイルブロックの多少の凹凸にも設置可能
●車庫などの既存のシャッターレールをそのまま利用も可能
●中柱を使用しての最大5連装、10mの開口幅に対応
※店舗、マンション、オフィスビルの出入口やガレージシャッターに好適です。
◇「オクダケW(ワイド)」の特長 ◇
●基本性能は「オクダケ」とほぼ同様で、3mまでなら中柱無しで設置可能
●中柱を使用しての2連装で開口幅6mまで対応可能
※戸建の駐車場入り口、マンションエントランスなど開口幅6mまでには好適です。
◇詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください◇ (詳細を見る)
《施工事例1》簡易脱着タイプ防水板(止水板)「オクダケ」
簡易脱着タイプ防水板(止水板)「オクダケ」は、急なゲリラ豪雨や台風による浸水対策として、店舗・倉庫・家屋・駐車場等の入口に簡単・スピーディーにセットできる止水板です。これまでに、市区町村や学校、公共施設や商業施設など、様々な場所にご採用いただいております。今回は、学校及びマンションへの導入事例をご紹介します。 (詳細を見る)
簡易脱着式防水板(止水板)アピアガード「オクダケH(ハイ)」
集中豪雨や台風などによる建物への浸水対策に!
「オクダケ シリーズ」はあらかじめ取り付けたガイドレールに、アルミ製防水パネルを重ねるだけの簡易タイプ防水板(止水板)として、より手軽な浸水対策を可能としました。
設置には締付金具等の固定や工具が一切不要で、突然の集中豪雨でも1人で素早くセットできます。止水性能も「土のう」の100倍で安心です。(※当社試験値)
今回ご紹介する「オクダケH(ハイ)」は、水位が50cmを超える浸水にも対応し、最大1mの高さまで止水することができます。
パネルは分割構造で、パネル4段で対応水位66cm、パネル5段で対応水位83cm、パネル6段で対応水位1mと、対応水位に合わせて高さを選べる画期的な商品です。
「オクダケH(ハイ)」のラインナップにより、従来の「オクダケ」、「オクダケW(ワイド)」と合わせてシリーズ全3タイプ! 設置場所に応じて幅広く対応いたします。
◇詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください◇
(詳細を見る)
シートタイプ防水板(止水板)アピアガード「防水シート3」
アピアガード『防水シート3』は、集中豪雨や台風などによる建物の浸水対策に活躍する、シートタイプの防水板です。
組立に工具は不要。必要な部材は下部・サイドレールに収納されており、女性一人でも5分ほどの短時間でカンタンに設置が可能です。最大開口幅は8m、最大水位は1mと、広い開口に対応できますので、地下駐車場の出入り口や工場など建物外構部の出入り口への浸水対策に最適です。
【特長】
■シート固定方法の改良により、簡単セッティング。
■防水シート収納時、防水シートが水に浸からず経年劣化を防止。
■景観を損なうことなく設置可能。
詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【豪雨対策】鈴木シャッターの防水板製品(止水板)
近年、予測のつかない集中豪雨が多発し、各地で多くの浸水被害が急増しています。当社では、40年以上前から防水板(止水板)を製造し、環境の変化や社会的なニーズにも積極的に対応した研究・開発を進めています。今回は防水板アピアガードシリーズより主力商品をご紹介します。
■アピアシャット:当社で最高ランクの止水性能。持ち運びや取り扱いも容易で、ハンドルを回すだけの簡単セット。
■防水シート3:組立部材は下部・サイドレールに収納されており、その場でセッティングが可能。平常時の建物の美観もそこなわないシートタイプの防水板。
■オクダケ:店舗、車庫、マンション、オフィスビルの出入口前やガレージシャッターへ防水板を3段“オクダケ”の簡単セッティング。軽量でコンパクトなアルミ製防水板です。
■ラクット:アーチタイプの防水板なので薄型で水圧に十分耐え、両側の壁に綺麗に納まります。
(詳細を見る)
簡易脱着タイプ防水板(止水板)アピアガード「オクダケシリーズ」
店舗・車庫・マンションの出入口やガレージシャッターなどの設置する、軽量でコンパクトな防水板「アピアガード オクダケシリーズ」。
セットはパネルをサイドのレール内に置くだけ!アルミ製パネルで1枚当たりの重量は約3kg/mと軽く、女性1人でも持ち運びラクラクです。土のうの約100倍の止水性で、浸水被害を食い止めます。
【製品ラインアップ】
■広い開口に対応し、既存シャッターレールを利用して設置できる「オクダケ」
■最大水位1mまで対応可能な「オクダケH(ハイ)」
■3mまでなら中柱無しで設置できる「オクダケW(ワイド)」
※納まり図や施工写真を掲載した資料をダウンロードいただけます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
脱着タイプ防水板(止水板)アピアガード「アピアシャット」
シャッター・防災商品の専門メーカーである鈴木シャッターが手掛ける
防水板(止水板)アピアガードシリーズ。
簡単な設置で高い止水性能を実現する
脱着タイプ防水板『アピアシャット』を発売!
【特長】
■止水性能は最高ランクWs-6相当※1
■1時間あたりの漏水量はわずか約1リットル※2
■ハンドルを回すだけの簡単設置
■操作方向が2種類から選択可能
(内部側での締付け操作 / 外部側からの締付け操作)
※1…止水性能はJISA4716の漏水量等級(Ws)に準拠して表記していますが、このJIS規格はシャッターや扉などの建具型の浸水防止用設備に関する規格であるため、漏水量等級は“Ws-○相当”と表記しています。社内試験値です。保障値ではありません。
※1…三方枠タイプの場合
※2…開口幅2,000mm、水位500mmの場合 (詳細を見る)
防水板(止水板)「アピアシャット」用収納バリエーションご紹介
簡単な設置で高い止水性能を実現する脱着タイプ防水板「アピアシャット」に
収納バリエーションが加わりました。製品と合わせてご活用ください。
【収納バリエーション】
■収納フック(固定式/壁取付)
■縦置き収納棚(固定式/床取付)
■収納ボックス(可動式/キャスター)
■収納枠(可動式/キャスター)
■平置き収納棚(可動式/キャスター) (詳細を見る)
【豪雨・水害・浸水対策】防水板(止水板)総合カタログ
当カタログでは、鈴木シャッターが取り扱う防水板(止水板)シリーズ『アピアガード』をご紹介しています。
豊富なラインアップで、一般住宅から商業店舗、金融機関、官公庁など、幅広く導入されています。
建物開口部、駐車場出入口、地下階段出入口、玄関やエントランスなどからの水の侵入を防ぎます。
防災対策や、BCP対策の一環としてぜひご活用ください。
【掲載製品(一部抜粋)】
■シートタイプ 防水シートIII
■アーチタイプ ラクット
■脱着タイプ アピアシャット
■簡易脱着タイプ オクダケ
■上部収納タイプ オスダケ
■防水扉 Sタイトドア(1m・2m)
■起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【新商品】ゲリラ豪雨にも慌てず設置!【浸水対策ナビNo.24】
ゲリラ豪雨(局地的大雨)の頻発によって、雨の降り始めから短時間で浸水被害におよぶケースが全国の都市部で増加しています。
待ったなしの状況下で起きる「都市型水害」から施設を守るために、鈴木シャッターでは、防水板(止水板)アピアガードシリーズに新たなラインナップとして「起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板」を発売しました。
※続きは関連リンクより閲覧いただけます。 (詳細を見る)
「助成金」を知って賢く浸水対策【浸水対策ナビNo.25】
近年多発する水害への対策として、お住いの地域によって浸水対策費用の一部を助成する制度が設けられています。実は、そういった市町村の制度以外にも、特定の施設に対する浸水対策や、建物の総合的な防災対策の一部として防水板(止水板)の設置に活用できる助成制度があることをご存じでしょうか。
今回は、防水板が対象となるさまざまな助成金・補助金制度をご紹介いたします。
※続きは関連リンクより閲覧いただけます。 (詳細を見る)
実際に浸水被害を受けるとどうなる?【浸水対策ナビ No.26】
近年、雨の降り方が激甚化しており、数十年に一度の記録的豪雨という言葉をニュース等でよく耳にするようになりました。これまで浸水被害の無かった場所でも、今後浸水被害の発生が懸念されます。
命の危険が迫るような状況では避難が最優先となりますが、建物への浸水被害が起きると建物の復旧や日常生活を取り戻すまでに多くの時間と労力がかかり、健康被害や費用面でも大きな負担となります。
本記事では、浸水被害の種類や過去の事例などを紹介します。浸水対策の方法も解説しますので、浸水被害への対策について不安な方はぜひ参考にしてください。
※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
来年度に向けた浸水対策を! 【浸水対策ナビ No.27】
今年度も残りわずかというこの時期、後回しになっていた大切なことに目を向ける時が来ました。
その一つが、増え続ける気候変動の影響による水害への備えです。
今回は、最短で約2週間※という短期間で設置可能な防水板の導入の具体的な流れと、ニーズに合わせたタイプ別のおすすめ製品をご紹介します。
※製作期間や施工時間は状況により変動します。
※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
脱着式防水板(止水板)アピアガード『アピアシャット高水位仕様』
『アピアガード アピアシャット』は、近年の想定を超えた集中豪雨による水害の増加に対応してハザードマップが更新され、対応水位の1mを超える防水板(止水板)を求められるケースが増えてきました。このような災害級の浸水対策として、脱着式防水板アピアシャットシリーズが最大水位1.5mまで対応可能になりました。
【特長】
■水位1.5mでも高い防水性能
■設置しやすいロングタイプ取っ手
■重さを軽減3段分割パネル式
新たに、コンパクトに収納できる各種ツールも追加されました。
【収納バリエーション】
◎収納フック(固定式/壁取付)
◎縦置き収納棚(固定式/床取付)
◎収納ボックス(可動式/キャスター)
◎収納枠(可動式/キャスター)
◎平置き収納棚(可動式/キャスター)
※製品の詳細は、カタログをご覧ください。 (詳細を見る)
BCP対策製品!防水板『アピアガード』
■防水板(止水板)
近年多発するゲリラ豪雨などが原因となる“都市型水害”には、建物への水の侵入を防ぎ浸水から守る防水板が便利。
自動可動タイプや手動で1人で1分の速さでセットできるものなど、多彩な製品を取り揃えております。
★ただいま、「防水板 アピアガード」カタログを進呈中★
ダウンロードからもご覧頂けます! (詳細を見る)
高齢者施設における浸水対策の重要性 【浸水対策ナビ No.28】
近年、 日本国内では異常気象などの影響から記録的な豪雨を観測し、 甚大な被害を受けています。梅雨の季節や台風の時期、 季節の変わり目などは天気が不安定になりやすく、 過去に水害が起きていない場所でも警戒が必要です。
特に高齢者施設を含む、 要配慮者施設ではこうした豪雨などによる浸水対策・災害対策が義務化となり、 各施設では早急に取り組む必要があります。
ここでは高齢者施設が行うべき浸水対策や、 おすすめの対策方法を紹介します。施設の管理者や職員の方はぜひ参考にしてください。
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ハザー ドマップとは? 【浸水対策ナビ No.29】
もしも今、大地震や洪水が起きたら、どんな行動をとるでしょうか?
自然災害はいつどこで発生するか予測が難しいため、あらかじめ災害に備えることが重要です。特に、住んでいる地域でどのような災害リスクがあるのかを把握することは、命を守るために不可欠。このような背景から、ハザードマップが注目されています。
このコラムでは、ハザードマップの意味や入手方法、さらにその活用方法について詳しく解説します。ハザードマップを活用することで、災害時の適切な行動を準備し、自身と大切な人々の安全を確保する手助けとなるでしょう。また、減災やBCP(事業継続計画)を考える上でも、ハザードマップは欠かせません。
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集中豪雨で浸水、そのとき病院は【浸水対策ナビ No.30】
ひとたび病院や福祉施設などで浸水が起きると、人命に関わるだけでなく、高度医療機器やネットワーク環境につながる電源の浸水など甚大なダメージが想定されます。しかし、日々多忙を極め、なかなか浸水対策の見直しが図れない事業者も多いのではないでしょうか。
2023年7月に襲った九州北部豪雨では、広い地域で電気や水道・下水などのライフラインが寸断されました。その被災地域に位置し、実際に大きな被害に遭った経験から浸水対策の大幅な見直しに着手された田主丸中央病院の鬼塚一郎院長にお話を伺いました。
<概要>
・導入先:医療法人聖峰会 田主丸中央病院 様
・所在地:福岡県久留米市田主丸町益生田892
・設置場所:建物外構部
・浸水リスク:0.5m以上2.0m未満(出典:久留米市浸水ハザードマップ)
・導入製品:脱着タイプ防水板(止水板)「アピアシャット」
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取扱会社 上部収納タイプ防水板(止水板)アピアガード「オスダケ」
1.各種シャッター、建築金物および建築工事に伴う物品の製造ならびに販売。 2.ビル、店舗、工場、倉庫等建築物のリフォームおよびメンテナンス業。 3.各種防水板(止水板)および防煙垂れ壁、防火防煙スクリーンなどの防災製品の製造ならびに販売。
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