株式会社LNSJAPAN
最終更新日:2018-10-02 15:19:41.0
金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績2 金属亀裂修理ならお任せ下さい。
基本情報金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績2 金属亀裂修理ならお任せ下さい。
特殊ボルトと補強材ロックを使用して金属に発生した亀裂を補修するLOCK-N-STITCH(LNS工法)の施工実績のご紹介です。
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金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績
■□■溶接ではない全く新しい金属亀裂修理■□■
【実績一例】
○クラウンサイドカバー上部(鍛造プレス)
→鍛造プレス機は進展する箇所に油漏れがあり、亀裂修理(900mm)として2日間で施工完了
○クランク軸首端の追加穴加工施工
→8か所を2日間で完了
○ガースギア
→溶接個所から2番切れが発生してLNS補強材ロックで補強(修理期間:昼2日間)
○舶用M/Eシリンダブロック
→船の老朽化したMEエンジンを溶接は困難な材質でLNS工法で実施(修理期間:2.5日間)
その他多数、実績がございます。
その他詳細は、お問い合わせください。 (詳細を見る)
LOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
■□■溶接ではない全く新しい金属亀裂修理■□■
作業工程としてはドリル作業→タップ作業→特殊ネジ及び補強材(LOCK)挿入作業という工程であり、従来の溶接修理とは異なり設備の母材にダメージを与える熱を加えません。
その熱を加えないことによって、第2の亀裂も発生せず、熱養成及び機械加工も不要になります。
結果的に短期間での修理が可能となり、精度や耐久力、低コストで設備延命化に繋がります。
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取扱会社 金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績2 金属亀裂修理ならお任せ下さい。
・ 特殊ネジによる鋳物等金属設備の亀裂や割れの修理(海外対応) ・ 破損ボルト穴(雌ネジ)の修理 ・ 金属設備の補強修理 ・ 機器及び工具と製品販売 クラック補修新技術「LOCK-N-STITCH」のLNS工法とは? Metal Stitching技術は、壊れたり割れた鋳物及び金属製品を溶接をせず、特殊デザインしたネジと補強ロックを利用してStitching(縫う)する技術です。 特殊デザインされたネジは、一般ネジが設置されると拡散力を発揮するのとは逆に、牽引力が発生して広がろうとする母材に引っ張る力が発生して、高引張力を持つロックを追加設置して元の母材より、引張力に良く耐えられる修理方法です。また、完璧な気密維持も可能な修理方法です。(ネジのオーバーラップ作業)。 LNSJAPANは破壊や亀裂が発生したボルト穴には、特殊デザインされたフルトルク(Full-Torque)インサートを使用して恒久修理をしています。 【LNS技術のメリット 】 1.迅速に修理が可能 2.同一な品質の作業が可能 3.綺麗な表面処理が可能 4.高圧の気密維持可能 5.熱ひずみと二次クラックを起さない。
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