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最終更新日:2024-02-26 16:59:01.0

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HLN(ハードロックナット)/HLB(ハードロックベアリングナット)

基本情報HLN(ハードロックナット)/HLB(ハードロックベアリングナット)

他のロックナットにない強いゆるみ止め効果、優作業性、着脱性を持つ

日本で生まれ世界に育つハードロック(R)ナット

くさびの原理をゆるみ止めに応用できないだろうか?
このテーマに取組み、試行錯誤をくり返し完成したのがハードロックナットです。

この中には内在するロックエネルギーは、外部からの振動や衝撃に対しても
全く影響されることなく完全締結状態を維持します。

現在、鉄道・高速道路・橋梁・高層ビル・各種産業機械・公共施設などにおいて、
各所の締結ナットとして安全を支え続けています。
他のロックナットにない強いゆるみ止め効果、優れた作業性、着脱性、
さらにメンテナンスフリーでユーザーに提供する経済的メリットは、
高い信頼と実績に表われています。

安全性の追求から誕生したハードロックナットは、今後とも見えない所で、
その威力を発揮し広く社会の安全を守り続けます。

詳細は、お問い合わせ下さい。

ハードロックナット/ハードロックベアリングナット

ハードロックナット/ハードロックベアリングナット 製品画像

他のロックナットにない強いゆるみ止め効果、優作業性、着脱性を持つ日本で生まれ世界に育つハードロック(R)ナット。くさびの原理をゆるみ止めに応用できないだろうか?このテーマに取組み、試行錯誤をくり返し完成したのがハードロックナットです。
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ハードロックナット/ハードロックベアリングナット

ハードロックナット/ハードロックベアリングナット 製品画像

他のロックナットにない強いゆるみ止め効果、優作業性、着脱性を持つ (詳細を見る

【技術情報】「機械的性質」について

【技術情報】「機械的性質」について 製品画像

「機械的性質」とは、金属材料が有する力学的な特性の総称ですが、
引張強さ、伸び、絞り、硬さ、衝撃値が代表的であります。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、代表的な機械的性質など、図や表を用いて
詳しくご紹介しています。

ぜひ、関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■機械的性質とは
 ・引張試験と応力―ひずみ線図
 ・絞り、硬さ、衝撃値
 ・引張強さと硬さの関係
■代表的な機械的性質
 ・鉄鋼材料
 ・非鉄金属

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ねじの構造について

【技術情報】ねじの構造について 製品画像

機械構造物(ねじ締結体)の締結において、ねじは重要な部品であります。

必要な時に取り外しが可能。機械構造物の修理が可能であり、再利用も
できることが特長です。

ねじの締付け通則(JIS B 1083:2008)によると、ねじ締結は、2個以上の品物を
ボルトのネジ部とナット又は品物に形成されためねじ部とはめ合わせ、
ねぞの締め付けによって結合する方法又は結合した状態。ねじ締結体は、
ねじ締結部をもつ構造物全体又はねじ締結部を含む構造物の一部。と
定義されています。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、「ねじの構造について」について詳しく
ご紹介しています。

ぜひ関連リンクよりご覧ください。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ねじの締付け工具

【技術情報】ねじの締付け工具 製品画像

ねじを締付ける、あるいはゆるませる道具として多種多様な道具が存在します。

一般には「スパナ・メガレンチ」をはじめ、「モンキーレンチ」や
「パイプレンチ」のような締付け工具を用います。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、少し特別な締付け工具を一部紹介しています。

詳しくは関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■トルクレンチ
■インパクトレンチ
■パワーレンチ
■ひっかけスパナ

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ゆるみから生じるトラブル:ボルトの破損とは?

【技術情報】ゆるみから生じるトラブル:ボルトの破損とは? 製品画像

ねじ、ボルトの材料における破損は大きく「破損」、「破壊」、「破断」の
3つに分けられます。

材料の一部が分離するか永久変形を起こすことを破損といい、破損は
必ずしも使用上の支障を意味するとはかぎりません。

また、材料の一部または全体が分離するか著しく大きい永久変形を起こして
使用に耐えられなくなることを破壊といい、材料が破壊して分離することを
破断といいます。

つまり、ボルトの破損/破断はボルトの表面、特に応力集中の高いねじ谷底から
発生します。
詳しい解説は関連リンクページからもご覧頂けますので、ぜひご一読ください。

【ボルトの破損の形態】
■破損:材料の一部が分離するか永久変形を起こす
■破壊:材料の一部または全体が分離するか著しく大きい永久変形を起こして
    使用に耐えられなくなる
■破断:材料が破壊して分離する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術情報】ねじ締結体の設計

【技術情報】ねじ締結体の設計 製品画像

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、「ねじ締結体の設計」についてご紹介しています。

2枚の中空円筒を一本のボルトナットで締結しているボルト締結体の
ボルト例に、設計手法を解説。

条件を満たすためにはどのようにボルトを設計するか
各条件に対する設計方針なども図や式で詳しくご紹介しています。

ぜひ関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■ねじ締結体のボルトはどのように設計すればよいのか?
■内力係数Φとは

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術情報】ゆるみの原理について 発展編

【技術情報】ゆるみの原理について 発展編 製品画像

ねじのゆるみは大きく分類して2種類に分類できます。

おねじとめねじが相対的にゆるみ方向へ回転することによって生じる
ゆるみ「回転ゆるみ」と、それらが相対的に回転していなくても生じる
ゆるみ「非回転ゆるみ」です。

また、ねじは我々の生活において数多く用いられています。

しかし、ねじがゆるんでほしくない時にゆるむと生活に支障をきたす
だけでなく大事故にも繋がりかねません。

ねじがゆるんでほしくない時にはゆるまず、ゆるませたいときには
ゆるむ事が重要であり、ねじのゆるみとゆるみ止めの研究は急務と
されています。

【ゆるみの分類】
■回転ゆるみ
■非回転ゆるみ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術情報】ゆるみはどうやって把握する?軸方向繰り返し荷重試験

【技術情報】ゆるみはどうやって把握する?軸方向繰り返し荷重試験 製品画像

ボルト軸直角方向以外に、軸方向の繰返し荷重についてもゆるみの原因と
なります。

軸方向繰り返し荷重では、ボルトナットは正しく締結し、十分な初期軸力を
与えていれば、ボルト降伏軸力Fyの80%という大きな繰り返し荷重が
かかっている場合であっても、一般の六角ナットでさえ回転ゆるみを
起こしにくいことが理解できます。

一方、なんらかの要因で初期軸力が大きく低下した場合、ボルト降伏軸力Fyの
50%で六角ナット、六角ナット+ばね座金は完全に回転ゆるみを起こし、
ダブルナットでも初期軸力が半分程度に低下します。

以上の結果より、ハードロックナットの場合は、初期軸力が低い場合や
なんらかの要因で軸力が低下した場合であっても、回転ゆるみを生じにくい
ことが分かります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術情報】鉄鋼材料について「基礎編」

【技術情報】鉄鋼材料について「基礎編」 製品画像

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、鉄鋼材料についてご紹介しています。

鉄鋼材料の基礎として、「鉄鋼と非鉄の違い」をはじめ、「炭素鋼とは」や
「製造方法」などを図や表を用いて掲載。

ぜひ、関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■鉄鋼材料の基礎
 ・鉄鋼と非鉄の違い
 ・炭素鋼とは
 ・製造方法
■熱処理について
 ・基本的な熱処理
 ・熱処理による組織変化
■主要鉄鋼材料

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ゆるみの把握の基礎知識:適切なねじの締付け

【技術情報】ゆるみの把握の基礎知識:適切なねじの締付け 製品画像

安全なねじ締結を行うには、十分な初期締付け力Fが必要であり、
その為には適切な締付けトルクTで締付けを行わなければなりません。

ねじ締結体の締付け方法の特長は、大きく分けて2つあり、弾性域締付けと
塑性域締付けです。

従って、ボルト締結する際には目標ボルト軸力に見合った強度区分
(降伏応力)・摩擦係数の選定が重要です。

そのため、適切なねじ締付けを行うためには、締付けトルク、初期締付け力に
大きな影響を与える摩擦係数を良く理解する必要があるといえます。

【ねじ締結体の締付け方法】
■弾性域締付け:締付けによってボルトが降伏しない範囲の締付け
■塑性域締付け:締付けによってボルトが降伏し、極限締付け軸力に
        達するまでの範囲の締付け

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術情報】締付け応力について

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ボルト・ナットを締結する際に、ねじ締結体における締付けトルクと
軸力の関係で留意すべき点は、大きく分けて以下の2点であると考えられます。

(1)締付けトルクが、ボルト・ナットの強度に対して大きすぎる場合
(2)締付けトルクが、ボルト・ナットの強度に対して小さすぎる場合

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、締結時にボルト内部に発生する応力を確認し、
(1)締付けトルクが大きすぎる場合におけるねじの破損について
取り上げ、詳しくご紹介しております。

ぜひ関連リンクよりご覧ください。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ゆるみの原理について 基礎編

【技術情報】ゆるみの原理について 基礎編 製品画像

ボルト・ナットのゆるみを物理的に定義すると「締結力(ボルト軸力)が
低下する」と定義できます。

ではこの締結力が低下する要因はどのようなものがあるかというと、
大別して「ねじ部の非回転のゆるみ」と「ねじ部の回転によるゆるみ」の
大きく2つに分けることが出来ます。

ゆるみ止めを考える際は、この2つの要因から検証することが必要です。

ハードロック工業の製品においては、このねじ回転によるゆるみをいかに
防止するか、という点に注目して開発を行っており、圧倒的に優れた
ゆるみ止め特性を持っています。

【ねじ回転のゆるみの外力要因】
1・ボルト軸方向
2・ボルト軸直角方向
3・ボルト軸回り方向

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術情報】ゆるみはどうやって把握する?(ユンカー試験)

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ユンカー式軸直角振動試験とは、軸直角方向への繰返し荷重による
ねじのゆるみ試験です。

ユンカー試験の原理は左図に示した構造となります。

ねじの軸に対して直角方向に繰り返し力を加えることでゆるみ回転力を
生じさせ、軸力の変化を連続的に測定。

実際のねじ・ボルトの使用現場でも振動は日常的に発生しており、
ゆるみの主たる原因となっています。

この振動の中でも軸力低下により繋がりやすい軸直角方向の振動を
人工的に発生させ、観察・検証するのがユンカー試験機です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術情報】ゆるみはどうやって把握する?(NAS試験)

【技術情報】ゆるみはどうやって把握する?(NAS試験) 製品画像

NAS試験とは、米国航空宇宙規格:NAS(NATIONAL AEROSPACE STANDARD)
3350/3354に記載された加速振動試験が一般にNAS試験と呼ばれているものです。

航空機業界向けの試験が元になっているため、加速(減速)環境、
高温環境での影響を重視する試験となっています。

ハードロック工業では「NAS3350/3354に準じる衝撃振動試験」をNAS試験と
呼称しています。

また、米国航空宇宙規格では、適応されるボルト・ナットの材質は耐熱合金が
中心になっており、使用する潤滑剤も指定されていたり、さまざまな基準が
設けられています。

正しくNAS試験を行うにはこれ等の基準を全て守る必要がありますが、
日本国内向けの製品に対して行われているNAS試験においては、NAS試験に
準ずる形の試験が一般的となっています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術情報】斜面の原理(角ねじの場合)

【技術情報】斜面の原理(角ねじの場合) 製品画像

ねじの締付けにおいて、ボルトに軸力が発生している状態で
ナットにトルクを加えて回転させるとき、ボルト軸力とナットに
加えるトルクとの関係は、「斜面の原理」の応用として導かれます。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、図などを用いて角ねじの場合の
斜面の原理について詳しくご紹介しております。

ぜひ関連リンクよりご覧ください。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】金属の損傷について「疲労破壊」

【技術情報】金属の損傷について「疲労破壊」 製品画像

疲労破壊とは、一定荷重が規則的に繰返し負荷される条件下の
場合に前触れなく突然起こる破壊現象で、繰返し負荷が変動荷重の
場合もあります。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、金属の損傷「疲労破壊」について詳しく
ご紹介しております。ぜひ、関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■疲労破壊とは
 ・疲労特性の評価
 ・疲労特性を変える要因
 ・疲労メカニズム
■疲労破壊に特徴的な破面
 ・ビーチマーク
 ・ストライエーション模様
■疲労強度安全設計の考え方

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【技術情報】ゆるみの把握の基礎知識:トルク・軸力管理とは?

【技術情報】ゆるみの把握の基礎知識:トルク・軸力管理とは? 製品画像

被締結体を固定したい場合の締結用ねじの種類として、ボルトとナットがあります。

軸力とは、ボルトを締付けると、ボルト締付け部は軸方向に引っ張られ、非常に
わずかですが伸びます。この際に元に戻ろうとする反発力が軸力です。

軸力が適正な範囲に無ければ、ゆるみの原因となったり、被締結部材の破壊を
引き起こしてしまうため、日々の適切な締付けトルク・軸力管理が重要となります。

では、適切な軸力で管理するために必要な締付けトルクをどのようにして
求めることになるかですが、簡易計算式で求めることが可能です。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト"ねじ締結技術ナビ"で
詳しくご紹介しておりますので、ぜひ関連リンクよりご覧ください。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ねじの基礎知識、締結や緩みに関する技術情報を掲載

ねじの基礎知識、締結や緩みに関する技術情報を掲載 製品画像

コンテンツ内容
【ねじのゆるみ】
原理/種類/評価/試験/対策

【ねじ締結体の設計と締付け】
力学/ねじ締結体の設計/ねじの締付け方法/ねじの締付け工具

【ねじについて】
規格/種類と使い方/材料/表面処理/ねじ部品の強さ

【ねじのトラブル】
ねじ締付け時のトラブル/ねじ締付け後のトラブル/その他(トラブル)

↓↓詳細はこちらから↓↓ (詳細を見る

【技術情報】金属の損傷について「腐食」

【技術情報】金属の損傷について「腐食」 製品画像

主な腐食の形態として、『全面腐食、孔食、異種金属接触腐食』があります。

その他の腐食としては、ミクロン程度の微小なすきまにおいて酸素濃淡電池が
形成されることで発生する局所的な腐食形態の「すきま腐食」や、結晶粒界が
優先的に腐食される「粒界腐食」、流体による摩耗の作用を伴う腐食の
「エロージョンコロージョン」、高温の大気とか水蒸気で酸化する乾食
「高温酸化」があります。

当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、主な腐食の形態である3つ(全面腐食、孔食、
異種金属接触腐食)を取り上げご紹介しています。

ぜひ、関連リンクよりご覧ください。

【掲載内容】
■主な腐食の形態
 ・全面腐食
 ・孔食
 ・異種金属接触腐食
■特殊な腐食割れについて
 ・応力腐食割れ
 ・水素脆化割れ

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取扱会社 HLN(ハードロックナット)/HLB(ハードロックベアリングナット)

ハードロック工業株式会社

ゆるみ止めナットの開発・製造・販売 主な商品カテゴリー 1.ハードロックナット(HLN) 2.ハードロックベアリングナット(HLB) 3.ハードロックセットスクリュー(HLS) *お客様の要求によるカスタム製品 ゆるみ止めの試験や保証荷重試験、疲労破壊試験など様々な試験も行っています。 またネジやゆるみ止めに関する研究も行い、機械学会への研究報告も積極的に行っています。

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