フジモリ産業株式会社
最終更新日:2018-11-02 17:45:00.0
ハーフPCa工法・現場打ち工法『サイレントボイドスラブ』
基本情報ハーフPCa工法・現場打ち工法『サイレントボイドスラブ』
職人不足による工程遅れや型枠価格高騰による問題を解決!工期の短縮かつ精度の高い仕上がり。大幅な工期短縮を図る工業化工法です
ハーフPCa工法『サイレントボイドスラブ』は、
職人不足による工程遅れや型枠価格高騰による問題を解決します。
また、優れた遮音性能、長スパンがとれ、
居住空間に小梁が出ないので自由な間取りが実現します。
ハーフPCa板の種類としては、ボイド無・ボイド有の両方対応可能。
スパン長さや遮音要求性能によって検討が必要になります。
【特長】
■優れた重量・軽量床衝撃音遮断性能
■国土交通省の2時間耐火認定取得(平成16年6月)
■工期短縮
■国土交通省の2時間耐火認定取得
■小梁のない広い空間の確保
■バリアフリーにも対応可能
■評定取得工法(BCJ評定-RC0130:二方向)(BCJ評定-RC0062-02:一方向)
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ハーフPCa工法『サイレントボイドスラブ』
・ボイドスラブ工法は躯体の重量を軽減し、小梁のないスッキリとした空間を確保します。
また、高い剛性を確保する為、優れた遮音性能を発揮します。
・ハーフPCa工法「サイレントボイドスラブ」は職人不足を解消し工期短縮。
工業化製品の為高い品質を確保します。
【特徴】
■優れた重量・軽量床衝撃音遮断性能
■国土交通省の2時間耐火認定取得
■シンプルな機構で超簡単施工
■工期短縮
■小梁なしで、設備ルート設計も容易
■バリアフリーにも対応可能
■評定取得工法
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
特許製品!スラブ開口部スライド補強筋BOX セルボン
ダメ穴の在来工法の工程(型枠製作、補強、養生、型枠はずし)を1個の部材で解決する為に開発された、画期的な製品です。
内部の鉄筋がスライドし、作業時の必要な開口を確保できます。
スライド補強筋BOX(開口内部補強不要で確実な補強ができる)にユニット化し、各種工数などを削減します。
【特長】
・環境対策
従来工法では仮設開口部に型枠を設置する必要があり、最終的には廃棄物となります。セルボンは鉄筋メッシュ型枠を兼備しているので廃棄が不要です。
・工程の省略化
大工工事(型枠作成と設置・撤去)、鉄筋工事(開口部周辺の補強)、鍛冶工事(開口部内の補強)が不要なので、工期の大幅短縮が可能です。
・トータルコストの削減
型枠工事・鉄筋工事・鍛冶工事が不要なので、コスト削減になります。
■詳細のお問合せはこちらまで■
フジモリ産業株式会社 住宅資材課
電話番号:03-6840-3125 (詳細を見る)
取扱会社 ハーフPCa工法・現場打ち工法『サイレントボイドスラブ』
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