株式会社ラスコジャパン
最終更新日:2019-11-22 19:57:17.0
「エコロジーファウンデーション」の製品カタログ2016
基本情報「エコロジーファウンデーション」の製品カタログ
簡易基礎工法、人道橋、デッキ・階段の設計・施工。再生木材、GRPの販売を行っている株式会社ラスコジャパンの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 環境にやさしい簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」
環境にやさしい簡易基礎工法『エコロジーファウンデーション』
当社のピンファウンデーション工法は、環境にやさしい基礎工法として、各方面よりご好評頂いておりますが、お客様各位より、こういう場所にも使えないか、あるいはこういう構造物に適用できないかというご提案をたくさん頂き、これまでに様々な工法を開発してまいりました。これらの工法はすべて人力で施工でき、しかも地盤の掘削が少なく、環境にやさしいという特徴を備えています。これまで開発してきた工法にはそれぞれに工法名が付けられていますが、すべての工法が環境にやさしいことから、その総称を「エコロジーファウンデーション」と名付けました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
【NETIS登録】簡易基礎工法『ピンファウンデーション』
ピンファウンデーション工法は、小規模構造物(木道や桟橋など)の環境にやさしい基礎工法として、様々な場所に施工可能です。
【こんな場所に最適!】
「重機が進入できない場所」「自然環境を守りたい場所」「貴重な動植物が棲息している場所」
「急斜面地で通常基礎では設置の難しい場所」「湿地帯で通常基礎では設置の難しい場所」
「水の抜けない場所」「砂地で通常の基礎では設置の難しい場所」「重要な史跡や大切な樹木がある場所」
「地盤の凍結深度が深い場所」「他の基礎工法では難しい場所」
また、ピンファウンデーション工法は、新技術情報システム「NETIS」に登録されています。
※詳細はカタログをダウンロード下さい。 (詳細を見る)
【自然環境を守る簡易基礎工法】「ピンファウンデーション」
「ピンファウンデーション」は、木道・八橋・四阿等小規模構造物を対象とした基礎工法です。従来のコンクリート基礎工法では、地面を大きく掘削し、重機で基礎ブロックを搬入するのが一般的ですが、このピンファウンデーション工法は、重機を使用せず、地盤面の大きな掘削もありません。アプリケーションとしては、重機が搬入できないような場所や大切な自然環境を守りたい場所等の基礎に最適です。また、在来工法では設置できないような軟弱地盤(換算N値 0.5~2.0)や急傾斜地にも対応可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
簡易基礎工法『ピンファウンデーション』
ピンファウンデーションは、木道・八橋・四阿等小規模構造物を対象とした基礎工法です。
従来のコンクリート基礎工法では、地面を大きく掘削し、重機で基礎ブロックを搬入するのが一般的ですが、このピンファウンデーション工法は、重機を使用せず、地盤面の大きな掘削もありません。
アプリケーションとしては、重機が搬入できないような場所や大切な自然環境を守りたい場所等の基礎に最適です。
また、在来工法では設置できないような軟弱地盤(換算N値 0.5~2.0)にも対応可能です。 (詳細を見る)
斜面防災用等簡易土留め/乾燥抑止用遮水壁『パイプウォール工法』
従来の土留め工法は重機を用いて矢板を打ち込むのが一般的ですが、
『パイプウォール工法』は軽量なアルミ矢板を使用することにより、
ハンディタイプの電動工具で地面に打ち込むだけで施工できます。
このアルミ矢板はパイプ形状をしているので、強度が高く、耐久性が高いのが特徴です。
「運ぶこと」と「設置すること」がすべて人力でできるので、自然環境に及ぼす影響を最小限に留めることが可能です。
【想定される主な用途】
■法切り斜面の土留め
■盛土面の土留め
■簡易な斜面防災
■簡易な雪崩防止
■目隠しフェンス
■樹木の根張り防止
■湿地における簡易遮水
■歩道の崩落防止
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 「エコロジーファウンデーション」の製品カタログ
ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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