株式会社ラスコジャパン
最終更新日:2019-11-22 19:56:58.0
「GRP(GFRP)引抜成形材の構造物」のカタログ2017
基本情報「GRP(GFRP)引抜成形材の構造物」のカタログ
簡易基礎工法、人道橋、デッキ・階段の設計・施工。再生木材、GRPの販売を行っている株式会社ラスコジャパンの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 優れた耐候性と軽量かつ高強度を誇る「GRP(GFRP)引抜成形材の構造物」
【施工例】「GRP引抜成形材の構造物」
GRP(GFRP)引抜成形材の構造物は、雨水や塩害に強く腐食することがありません。そのため、メンテナンス費用が削減できます。重機の進入が困難な山の中や、河川沼沢地あるいは海岸沿いでの構造物の建設にはその利点が大いに発揮できます。架設工事、基礎工事、現場搬入にかかわる経費やメンテナンス費用が削減できることも大きな利点です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 「GRP(GFRP)引抜成形材の構造物」のカタログ
ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
「GRP(GFRP)引抜成形材の構造物」のカタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。