株式会社エムティシー
最終更新日:2023-01-31 14:22:27.0
走行シミュレータ「OP-ROAD」
基本情報走行シミュレータ「OP-ROAD」
道路設計データの可視化を実現。簡単に走行シミュレーションが行えます!
走行シミュレータ「OP-ROAD」は、道路・鉄道線形計画システム「APS-Mark4」の路線データから3次元モデルを生成し、視距や平面・縦断線形の調和などを確認することができます。プロジェクトの上流段階から手戻りをなくすことでフロントローディングに貢献します。
・ 動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます
・ 同時走行する前方目標物および測点位置に固定目標物を設置でき、視距確認 に活用できます
・ 2画面同時走行機能により路線の比較検討等を容易に行うことができます
・ 交差点やIC・JCTにも対応(交差点はAPS-Cが別途必要)
*走行シミュレータ「OP-ROAD」は道路・鉄道線形計画システム「APS-MarK4」もしくは「APS-Mark4 LT」のオプション製品です
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV LT」
3次元地形モデル上に道路中心線形を指示するだけで縦横断現況を自動取得し、指定した勾配の法面を瞬時に展開するため、ペーロケ作業の手間を省くことで効率良い線形検討が行えます。
さらに線形変更に対して、拡幅・片勾配・縦横断現況・法面展開の全てが更新されるため、作業時間の大幅な短縮が可能です。
また、計画した路線の3次元モデルを自動作成するほか、APS-ZEで作成した3次元地形モデル(TIN)を読み込むことで、3次元地形モデル上に路線の3次元モデルを重ねることができます。 (詳細を見る)
走行シミュレータ「OP-ROAD」
本システムは、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」の設計データから3次元モデルを生成し走行イメージを表示します。
APS-MarkIVで計画・検討した設計データから3次元モデルを生成し、走行シミュレーションを行えます。
協議や合意形成時に関係者間で3次元モデルや走行動画を共有でき、道路設計の効率化・高度化が図れます。
● 動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます。
● 同時走行する前方目標物および測点位置に固定目標物を設置でき、視距確認に活用できます。
● 2画面同時走行機能により路線の比較検討等を容易に行うことができます。
● 交差点、ボックスカルバート、IC・JCTを走行できます。 (詳細を見る)
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」
3次元地形モデル上に道路中心線形を指示するだけで縦横断現況を自動取得し、指定した勾配の法面を瞬時に展開するため、ペーロケ作業の手間を省くことで効率良い線形検討が行えます。
さらに線形変更に対して、拡幅・片勾配・縦横断現況・法面展開の全てが更新されるため、作業時間の大幅な短縮が可能です。
また、計画した路線の3次元モデルを自動作成するほか、APS-ZEで作成した3次元地形モデル(TIN)を読み込むことで、3次元地形モデル上に路線の3次元モデルを重ねることができます。 (詳細を見る)
取扱会社 走行シミュレータ「OP-ROAD」
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