日商エアロ株式会社
最終更新日:2021-11-30 13:16:04.0
独立気泡断熱材 エアロフレックス
基本情報独立気泡断熱材 エアロフレックス
品質・安全性で、最高の評価を得た高品質断熱材の世界ブランドです。
エアロフレックスの独立気泡構造は、他の硬質断熱材と比較して、
多くの優れた特質があります。
EPDM独立気泡断熱材『エアロフレックス』
『エアロフレックス』は、冷凍・空調設備に適した独立気泡断熱材です。
防湿層を兼ね備えている為、防湿材を必要とせず、経年劣化が起こりにくいのが特徴です。また、幅広い温度帯で安定した熱伝導率を保ちます。
【特長】
■連続使用温度は-200℃から+125℃まで
■防湿材を必要としない
■難燃性(UL94-V0相当)
■万が一燃焼した場合も発煙が少なく、有害物質も発生しにくい
■柔軟な材質なので、取り付け作業が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【採用事例】EPDM独立気泡断熱材『エアロフレックス』
『エアロフレックス』は、冷凍・空調設備に適した独立気泡断熱材です。
防湿層を兼ね備えている為、防湿材を必要とせず、経年劣化が起こりにくいのが特徴です。
また、幅広い温度帯で安定した熱伝導率を保ちます。
【食品倉庫での『エアロフレックス』採用事例をご紹介】
◆お客様からのご相談内容
1.スチロール断熱材を検討しているが、施工性が悪いため工期が掛かってしまう
2.食品を扱う現場のため、施工作業時に異物が発生するリスクを出来るだけ抑えたい
◆『エアロフレックス』の導入効果
1.銅管に挿入するだけで施工が容易にできるため、工期短縮を実現できた
2.施工時の切り屑が少ないため、異物混入リスクを抑える事ができた
※本製品の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧下さい。 (詳細を見る)
【採用事例】EPDM独立気泡断熱材『エアロフレックス』
『エアロフレックス』は、冷凍・空調設備に適した独立気泡断熱材です。
防湿層を兼ね備えている為、防湿材を必要とせず、経年劣化が起こりにくいのが特徴です。
また、幅広い温度帯で安定した熱伝導率を保ちます。
【リネン工場での『エアロフレックス』採用事例をご紹介】
◆お客様からのご相談内容
1.湿度が高いリネン工場では、通常の断熱材では水分を吸ってしまい断熱性能がすぐに低下してしまう。
2.断熱性能の低下により結露が発生し、結露水が垂れ落ちカビの発生源になり得る(工場内の環境悪化)。
◆『エアロフレックス』の導入効果
1.優れた透湿性を保持しており気密性に優れるため、断熱性能を長期で維持可能。
断熱材自体が防湿層の役割も兼ねることができる
2.高湿度の悪環境でも優れた熱伝導率を保持し、結露の発生を防止。工場内の清潔環境を維持できた
※本製品の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 独立気泡断熱材 エアロフレックス
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